ブランコのように大きなスケールで広がる運の時もある。 | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

 
  内弟子の咲耶 日向子です。

 

このところ、様々な

「運の感じ」
シリーズでお伝えしております。

この運の感じを専門的にお伝えするには
難しいので、日常的にイメージして頂ける
感じでお伝えしております。


自分のもっている宿命星(生年月日)と
年月日、日々にめぐる運気が関連したときに
生じる

化学反応、または化学変化したらこうなる・・・


と言う世界が日々の「あなたにとっての運勢」
ということです。


様々ある運の法則で
「スケールが広がる」

運気というものがあります。

まるでブランコや空中ブランコのようですね。

勢いつけて飛び出して
大きく前方に広がりますよね?

Aと言う自分自身が前に大きく前進(行動)した結果
おもいもかけずBと言う世界が広がった。


この様なこんじでしょうか。

この様に「スケールの大きな広がり感」
のある運の時に思い切って行動してみると

それは広がりをもって拡大してゆく可能性や壮大感と言う
「気」がそのことを後押しします。

なにか思い切って何かをしてみたくなる感覚わかりますか?

人との出会い、転職、結婚、・・・

これから新たに始めたい、前進させたい、広がりをもたらしたい・・・


そのような意味あいのものは、自分にとって
めぐっている運がストップ、足止めの時ではなく、
広がっている時に始めるのが良いわけですね。


「広がり」ですから、良いことばかりでなく
悪い事もあります。広がるということは、そこに無限大の
予想もつかない広がりをもたらすこともあるのですからね。


広がっては困ることを考えてみてください。


人の悪い噂、悪口、病気、ネガティブ思考などは
広がってほしくはないわけですから、このような日は、
発言や行動に気を付けなければいけません。

広げ方を、広げる物事、を間違えれば
それはブランコのように行ったり来たりで
後ろに大きく戻されてしまうことも。


それだけスケールの大きなものだからこそ、

ここ一番、これぞと思うことを

年・月・日の広がりをもたらす
ブランコ運で飛び出していくと良いでしょう。

開運とは、一過性のものではなく、
これまでの積み重ね、環境というものがあってのもの。

365日、様々な干支が順繰りにめぐっています。
これを干支暦と言います。

この、めぐりと、自分の宿命がどのように
連動するのかな?

なんの関連もない日だっております。
今日はちょっと注意しておいた方が良いな。
今日は時間に余裕を持って行動すればよいな。
今日はなるべく相手を立ててあげると良いな・・・・


様々です。