鑑定を仕事にするなら押さえておかなければならないもの | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。


内弟子の咲耶 日向子です。

本日は、以下の条件に当てはまり、なおかつ算命学の鑑定を
すでに仕事にされている方、また、将来的に仕事にしようと考えている方で・・・・



①算命学をどこかの学校や個人授業で学んだ

②独学で算命学を学んでいる

③以前、学んでいたが、改めてしっかりと学びなおしたい

④四柱推命や気学、風水、タロットなど複数で占いしていて、算命学は一部かじっている


もし、この条件の中にあたる方で、大運天中殺に対する判定知識が


大運天中殺の判定で、もし、寅卯天中殺の人がいた場合、
10年ごとの大運の流れを見た際に、寅と卯の20年の大運だけを
大運天中殺の期間として判定している。ならば・・・




高尾宗家直伝の正しい

「大運天中殺理論」

を知って鑑定する必要性は
十分あると思います。

高尾宗家の大運天中殺に関する理論を、学んでいない状態、
知らずに鑑定をされていたとすると、
見立てがだいぶ違うことになります。
(ちなみに、けっこういらっしゃいます)


なぜなら、宗家が大運天中殺理論を発表された時期が、
随分後になってからだったため、その知識を継承しているお弟子さんが少ない事、学べている人が数無い事。です。


今回、第7期生の募集を行っておりますが、大運天中殺に関する
知識を得るにも、現在お仕事をされている方の入門も良いと思います。


プロとして、仕事として一人前となると、時間に追われ、自分自身が学び続けるという時間を無くしていってしまうことが大半です。

改めて、復習の意味合いもかねて、お仕事をされながら、学ばれることも良いと思います。



私自身は、算命学はこれで終わり、がないという気持ちで思ってます。


何故、わたしがこの、大運天中殺の重要性について触れたかと申しますと、私自身が、遠い昔…(笑)算命学に出会う以前の話・・・。

算命学のとある先生に
自分自身の大運天中殺の時期の判定を、随分どころか、大分ずれ判定されていたことを、だ~いぶ後になって、青樹庵先生に弟子入りして、私自身が知ることとなり、愕然とした経験があったからです。


アドバイスが随分違うことになってしまうじゃない…これじゃ・・・。


この危機感と経験からいえることでもあるのです。

人の幸福を考える素晴らしい学問です。

それが、人の人生の大きな流れを読み間違えては・・・・。


ということに、読み間違えてくれた先生がいてくださったおかげで、
私自身が算命学を学び、青樹庵先生と出会い、学ばせていただき、
気が付けたとも言えます。


大きなことを申しまして、すみませんです・・・・。汗。

ちなみに、天中殺と大運天中殺は全く別の理論です。


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