東西南北と心理状態 | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

  内弟子の咲耶 日向子です。

 
 

東西南北と心理状態の関連する世界があります。


西→あせり

北→どん底

東→希望

南→頂点

中央→不安



このように配置されます。


運命学の世界において、東西南北といった五方向、
五行に配置する意味分類は、
様々なことに、応用して考えることができるのですね。


時代背景、環境、立場、役割、・・・。


これは、人間のみならず、企業や国家の時代背景や、
組織つくりなどにも活用でき、バランス取れた人事や、
適材適所に事業や人材を配置するための考え方
として私はアドバイスすることもあります。


算命学は、鑑定に必要な多くの材料(勉強)があり、
手段や考え方があります。


その一つ一つの材料が、世の中や人間関係における
開運のヒントとなるものが沢山あるのですね。




今の日本国は、東西南北のどの方位、移置にいると思いますか?


約、この10年あまり、北(どん底)から東(希望)へ向かう時代を
経過してきました。


丑寅の鬼門を通過してきていました。
まさに改革の動乱期ですね。


様々な改革が必要な時代には、様々な組織改革のための
崩壊も起こります。


そして、世の中が幸福へ向かっていく為の知恵の輪が必要なのです。



改革的な知恵の世界は、流動的であり、動的であり、
創造性に富んでいる人材が、
活躍しやすい時代ということがいえます。



この様な不安定な時代だからこそ、算命学の知恵は
活用範囲も需要も
広いのだな、と感じています。

やる気と能力


日向子