青樹庵です。
人は
何故だろう？なんで？
と言う疑問を持たなくなったら
成長は止まる。と思いますね。
これは、いくつになっても言えること。
人はね、歳を重ねれば様々な経験を通じて
学ぶ事は増えるけれど、同時に新しい何かを
受け入れる許容が狭まります。
知識や、習得心の世界は、
五大本能のひとつ、
習得本能に分類されます。
これが意味することは、
北方、目上、親、先祖、精神世界です。
過去の世界にもあたります。
温故知新。
算命学の勉強はまさに、その時代ごとに
どう活用して活かすか？
と言う知恵や教えや考え方が沢山あります。
私も、若い頃はありとあらゆる習い事
をしましたけれど、唯一これだ！
とのめり込んだものが、算命学でした。
私が30年も鑑定の仕事を続けてこれた、
原点、算命学との初恋とも言える出会いは
↓↓
日本人は、先祖供養や生まれた土地の風習、
お祭を大切にする精神を元々
持っているのですね。
自然に神を感じる感受性
を持っていたのです。
これからの時代は、創意工夫できる人
であって欲しい。
明日なにが起きても
生き延びてゆけるだけの
精神力と知恵と体力。
会社や組織が守ってくれる時代
でもなくなり、自分が頼れる自分
であることの大切さに
気がつくでしょう。
青樹庵・算命学塾生の
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12月31日が募集締め切りです。
青樹庵