本日、12月22日(月)
丁卯日
冬至と新月が重なる朔旦冬至の晩に
募集を開始です。
青樹庵・算命学塾生の
お申し込みは
↓↓↓
2014年,甲午年の冬至のお申し込みが意味する事は、
それぞれの人生、自分自身の本当の意味での
幸福感に気付くこと。
生命ある息吹を感じながら、より自然体な
人生を選択することです。
甲木は、木性。天に伸びゆく樹木の質ですから、
私達人間も、しっかり地に足をつけて、
動乱の世の中を生きてゆく知恵や処世術を
身につけることが、どれほど今後の人生に役立つことか。
陰から陽の時間が長く転じる分岐点のような今夜から、
新たなスタートをすることは、自然界のサイクルや、
気を感じながらスタートさせることができると思いませんか？
始めが肝心です。
算命学は、いつ何を始めたのか？
という、物事のスタート時に原因を見ます。
季節の節目、春夏秋冬の移り変わり、
天体の回りは、誰にでも万人に平等等しく、
来年からの2015年を飛躍するに意図して始めるには
相応しい日だと思いました。
算命学は、理論を積み重ねる学問なのですが、
学んでいくうちに自然と感覚が優れたり、
インスピレーションや直感、霊感的な要素も
同時に開花するように感じます。
長年算命学を学び、人に教え、鑑定を通じて
多くの方々にお会いしてきて感じている事です。
これからの時代に求められることは、
変化のスピードに乗り遅れない柔軟な思考と行動。
五感を磨き、感性を磨き、算命学を学ぶ。
こんな時代だからこそ、これからますます求められる
占いや具体的なアドバイス。
時代の変化はあっても、なぜか占いの世界は
決してなくならない。変わらず残りゆく確かな学問の世界を
今日から学んでみませんか？
楽しそう、気になる、わくわくする
そんな明るい気持ちでスタートするのが
今日の朔旦冬至です。
今日から、年内31日で締め切りです。
私と一緒にお勉強できる新しいお弟子さんとのご縁を、
お待ちしております。
そして、第1期生から、5期生のみなさん！
お勉強は、楽しいですか？
6期生のみなさんを歓迎する為に、
今現在の学んでいるお仲間さんが待っていますよ。
来年、2015年は『仲間』がテーマの年になりますから、
青樹庵、算命学塾生の仲間になってもらえるとウレシイなぁ。
青樹庵
神の存在とは