算命学は、自然に答えを求めた学門です。
22日の晩に、算命学・第6期生の募集を致します。
12月22日は暦の上では冬至です。
しかも19年に一度の冬至と新月がかさなる
大きな自然界エネルギーシフトのまたとない
タイミングです。
これから大きく時代変化する波を
多大なる叡智を身につけて強みにしましょう!
今年、甲午年の12月22日(月)の冬至は、
「朔旦(さくたん)」とは、1月1日の意味。
まさにスタート・始まりに相応しい。
冬至は、この日を境に春に向けて陽が長くなっていく日であり、太陽が復活することを意味します。一陽来復です。寒い冬からようやく暖かい春に向かっていく。
また、新月はこれから満月に向かって満ちていく、月の復活を意味します。
太陽の復活と月の復活が重なる、19年に一度しか訪れない大チャンス、自然界の後押し多大なるめでたい日、それが「朔旦冬至」です。
この朔旦冬至の日に、古代の権力者も国家の繁栄を願い盛大な祝宴を催したとも言われています。
このような、貴重な、特別なスタートの日、
今年、甲午年の12月22日(月)の冬至は、
「新月」と重なる珍しいタイミングとなり「朔旦冬至(さくたんとうじ)」と呼ばれています。
「朔旦(さくたん)」とは、1月1日の意味。
まさにスタート・始まりに相応しい。
数字の1が意味するのも、
真っ直ぐ上に、天に伸びるエネルギー。
募集日の22日、「2」は、まさに1でスタート
させたものを次に繋げる。
心に描いた夢を実現させるエネルギーと
連結します。
自分の夢や目的、目標を掲げ意思表明し、
具体的な行動に結びつけるには、多大なる
宇宙の英知を得ることになるでしょう。
宇宙や自然と仲良くする事に
開運の秘訣がありますよ。
長年、算命学や、様々な学問を学んで
私自身が知り得た体感でもあります。
長い人生を生きれば、その時代変化や時代背景によって人の価値観や行動形式は変わっても、人智を超えた自然に影響を受けて生きている私達がいつの時代も存在します。
どんな時代、いかなる時代変化にも
柔軟に対応して行けるだけの強みは、
知恵と変化のスピードに対応できるだけの
柔軟性、思考です。
動乱の世の中を、自分を見失うことなく、
中庸をもって人生を歩んでゆく為の準備を
始めたら良いでしょう。
冬至は、この日を境に春に向けて陽が長くなっていく日であり、太陽が復活することを意味します。一陽来復です。寒い冬からようやく暖かい春に向かっていく。
人生も同じ。
また、新月はこれから満月に向かって満ちていく、月の復活を意味します。
太陽の復活と月の復活が重なる、19年に一度しか訪れない大チャンス、自然界の後押し多大なるめでたい日、それが「朔旦冬至」です。
この朔旦冬至の日に、古代の権力者も国家の繁栄を願い盛大な祝宴を催したとも言われています。
このような、貴重な、特別なスタートの日、
朔旦冬至になにかいつもと違うこと、生きる為に役立つお勉強を始めてみるのも宇宙を味方につけた最強ツールとなり、面白いかもしれませんね。
気になるけど迷って時が過ぎる人。
ピンときたらすぐ行動に移せる人。
これからのスピーディーな時代変化には、
やはり直感や感性、心の声に素直な人が運を掴みやすいでしょう。
わたしは50才過ぎてから算命学を習いました。
中途半端じゃなく、しっかりと学んでおいてよかったとつくづく思います。
師匠は『算命学第十八代宗家 高尾義政先生』で、わたしは直弟子です。
宗家は既に帰幽されていますから、直弟子の数は僅かです。
正統の算命学の知識を持っています。
これが「強み」
変化激しい不安定な時代だからこその強みになっています。
世の中が不安定とは、迷い生じる人も増えます。
わたしの弟子たちは40代後半が多いです。
50代後半の方もいます。
わたしの弟子たちは40代後半が多いです。
50代後半の方もいます。
感性鋭い若い子達、20代、30代にもこれからの人生に役立つ学びが多いです。
就職、転職、結婚、子育て、引越し、親子関係、起業…
豊かな老後を送るために自分に投資をする。
お金は使えばなくなるけど、
身に付いたものはものは一生あなたの
豊かな老後を送るために自分に投資をする。
お金は使えばなくなるけど、
身に付いたものはものは一生あなたの
「財産」になります。
22日、冬至と新月重なる壮大なるエネルギーシフトのタイミングで、算命学の塾生を募集します。
わたしと一緒に学びませんか。
22日、冬至と新月重なる壮大なるエネルギーシフトのタイミングで、算命学の塾生を募集します。
わたしと一緒に学びませんか。
時は日夜巡り、過ぎ行くは待ってくれません。
タイミングを逃さない。
これも開運には大事な要素です。
青樹庵