一生の中で最大に良い年と悪い年を教えます | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

青樹庵です。

人には生まれながらに宿命星という星を持ちます。

これはその人が生まれてから旅立つまで一生変わらないものです。


それに対して
後からまわる星が有ります。

1つは大運と云って10年ずつ回ります。

これがだいたい大きな運の流れを作っているわけで、

この大運が天中殺現象を起こすのを『大運天中殺』と云います。


その他に毎年まわる星が有ります。

この星はその人の持つ宿命星とのからみで、1年間が「良い年」「悪い年」「普通の年」になりします。

平均年齢90才近い作今で考えれば

良い年も悪い年も普通の年も何度もめぐりくるものですが、

一生の中で最高に良い星がまわる年が3回有ります。

20才、40才、80才です。

この年に新しいことを始めると大きく発展します。

ただし、大運天中殺に入っている人を抜きます。

わたしはこの最高に良い星まわりを利用して
80才でネットの世界に入りました。

遊び心で始めたブログでしたが、

あれよ、というまに読者さんが増えて、
ブログからお金が入ってくるようになりました。

最高に悪い星も一生のうちで3回まわります。

6才、54才、66才です。

このうち6才時は親と暮らしていますからほとんど現象は出ません。

このような年に始めると、後々大変な苦労の連続となります。


一番怖いのは66才です。

生死にかかわることも起きたりします。

42才も悪い星まわりですが、54才、66才ほどではありません。

ただ40代は身体が変化する年代ですので油断はできません。


こういうことを知っていると、
前もって危険を回避し安全に生きられるので有りがたいです。

ということをご一緒に学びませんか。

15日に募集を始めますね。

青樹でした