運命学へのお誘い | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

こんにちは青樹庵です。

わたしは最近、次代への育成 (希望) に集中しています。

わたしは幼いころから、『知りたい病』にかかっているのかと思うほど何にでも興味を持ちました。

習い事を始めたのは小学生のころからで、
以来50代までに修得したものは、思い出すだけでも
書道、茶道、華道、墨画、油絵、日本舞踊、三味線、長唄、小唄、ヨガ、などなど、
師範のお免状もたくさん持っています。

遊びも大好きで、ゴルフはプロについて手ほどきを受けました。
競馬にもよく行きましたし、5年間くらいはマージャンにはまって徹夜もしばしば。
多くの人たちと群れては遊んでいました。

あ、遊び人ではなかったです。
これでもかというほどよく働きました。
当時の睡眠時間は4時間くらいだったでしょうか。

要するに若いころは体力が有りますから、
仕事も遊びも思う存分出来たということですかね。
寝る間も惜しんで働き遊んでいたわけです。

で、こんなに多くのものを学んだのに、
それはそれで趣味教養という点では、身体に沁み込んでいると。

よかったと思います。空白の時間をだらーと過ごすことほど勿体ないことはないですから。

では、晩年期になっても続けているものが有るかというと、何ひとつ無い。まったくやっていない。

かかった費用もバカにならなかったのに、役に立っているものが何もないんですよね。

今になってすごく良かったと思うのは『読書』です。
系統だってはいない、いわゆる雑読です。

哲学書から大衆雑誌まで、毎日ヒマさえあれば読みふけっていました。
そこから得た『雑な知識』は、日常のあらゆるところで戦力になりましたね。

いわゆる「横丁のご隠居さん」といわれる知恵です。

あれれ、また横道に反れましたね。
何を書きたかったかと云えば、色々やったけど、生涯の友となったのは 『運命学』 だったってこと。

で、次の弟子さんを明日、募集します。
興味のある方は  ホームページを見てくださいね。
青樹でした

ホームページ→ 秘伝開運の132法則