青樹庵です。
カタカナ語が流行っています。
一昔前まではカタカナ語を見ると「流行の最先端」という感じで、名前だけで「なにか判らない魅力」を感じたものでした。
いまはもう出尽くしたせいか「胡散くさい」感じすらします。
自民党が「政権公約」と日本語で現したのを見た人が、
古臭いと取ったか、本物と取ったか、ちょっと興味が有ります。
投票率が悪いというけれど、
猛暑時に熱中症のキケンを犯してまで行きますかね。
どうして真夏なのか、なにか意味が有るのか?
そっちのほうがもっと興味が有ります。
あ、地方の方は車で行けるからイイですよね。
首都圏で車を持っている人は少ないです。
選挙は国民の義務です。
しっかし、
わたしの家から投票所まで徒歩10分以上かかります。
せめて3分以内くらいならね。
投票率が悪いなんて云っていないで、もっと投票所を増やせばいいのに。
行政って、変なところが有りますね。
行きたいけど、倒れるのを覚悟してまで行こうとは思わないな。
青樹でした
宿命星の干は自然の流れに引き寄せられる