人の[運]は2通りあります | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

青樹庵です。

人の生き方をみていると、
最高にがんばる時代は30代のようです。

20代はわけもわからずひたすら前を見て突進します。

理屈はそうとう立派だが、エネルギーのままに走っているって感じかな。

それが30代になると
社会とはどういう仕組みかが少し判ってくるし、
経験も分別も有る大人の時代。

エネルギーも有るし、ここでうまく波に乗れると「成功者」も夢ではない。

といって、
人間の持つ運命には大きく分けると『2つ』有ります。

[1]のタイプ→30代で頑張って、40代50代でさらにグーンと伸びる。

[2]は
、30代でがんばって、
40代も自分でも出世しているなと進みますが、
或るとき思いがけないことが起きて1度ストンと落ちる。
そこから生き方が変わります。
50代半ば過ぎあたりから再び上がっていきます。

世間でいう「苦労して成功した」と云われる人は、この[2]のタイプです。

[1]のタイプは少ないですね。

ここでは成功者と書きましたが、

人が持つ『器』には大小がありますから、
どの人も例外はなく、どちらかのタイプにあてはまります。

青樹でした

昔はのんびりしていました