青樹庵です。
やれやれ、雪というものは厄介ですね。
まだまだ道にも残っていて、高齢者には外出は危険状態です。
「鑑定書」がやっといくつか仕上がって発送となったらこの雪です。
しっかり解けるまで2日や3日はかかりそう。
わたしが転んで書けなくなったらそこで一巻の終わり。
それを考えると、わたし自身はイイとして、実に危うい「お役の立て方」なんですね。
スポーツ選手とか、芸術家とか、本人の持っている能力は、本人だけにしか出来ない。
一代限りのもの。
生きている間は気力体力の自己管理をしなきゃね。
あ、今のところは元気ですよ^^;
鑑定書関係は残りも印刷だけになりました。
これが終わったらカレンダーの星出しにかかります。
節分までに間に合わせるのには、、、頑張ります。
と、まあ、このように、1つ1つに支障が出て、さくさく行かないことも有ります。
ここでイライラすると
水面下に隠れている問題が現実面に出てくるものです。
気持ちが安定していないと作業がうまく行きません。
長年「運命の世界」にいると、そこのあたりの気持ちの処理が出来るようになるんですね。
「これが出来なかったからといって、すべて終わりになることではない」
で、気分転換にこんな記事を書いたりするわけです。いやぁ、どもども m(_ _ )m
青樹でした
天中殺にしてしまったことは