天中殺にしてしまったことは | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

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30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。

こんなコメントいただきました。ありがとうございます。

●「結婚した年が、
旦那が天中殺の年でした。
月は私が天中殺でした。

この場合は最悪のパターンでしょうか?」

★良いとはいえません。
これから結婚する人からの相談なら
「天中殺が明けてからにしましょう」とアドバイスするでしょうね。

ですが、ですがですよ、
結婚して20年も経つのに今さら過去の良い悪いを考えるのはいかがなものでしょう。
むしろ悩みのタネを自分で作っているようなものです。

天中殺は
「おまじない」
「方除け」
とか小手先のことで何とかしようとしてもどうなるものでもありません。
リセットするしかない。

子供が2人もいて天中殺に結婚したからとそれだけの理由で離婚しますか?

過去のことでくよくよするより現在これからの人生を大切に生きましょうね。

わたしの情報はよりよい生活をする方向に使っていただけるとうれしいです^^;

  見えない幸せ

青樹でした