こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。
病院に行ったとします。
胃がわるい人が診察を受けて
「あなたはクヨクヨ考えすぎるから胃がわるくなるんですよ」という医者はまず居ないでしょう。
原因ではなくげんざいだけを解決するのが今の医学です。
局所療法ですね。
西洋医学では「心と体は別もの」とかんがえられています。
東洋医学は感情や情緒のバランスがくずれると病気になるという考えかたです。
運命のお勉強でも星のバランスが身体をわるくするという理論があります。
「星」を「感情」におきかえると一般の人にもわかりやすいでしょうね。
では「感情」を分類してみましょう。
.喜(よろこび)
.怒(いかり)
.思(かんがえ)
.悲(かなしみ)
.驚、恐(おどろき、おそれる)
という「五情」になります。
このなかでワクワクするとかドキドキするのは「喜」「驚」の感情です。
これは血液のながれをよくする作用があります。
さらにホルモンの分泌も高まります。
お肌もつやつや目もきらきら高い化粧品をつかわなくても美しくなります。
それはさらに免疫力をつよめて病気にかかりにくい体質を生みだします。
いつもワクワクどきどきしていたいと思います。
文字がおしえる稼ぐほうほう
青樹でした