病院に行く日は続き | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

青樹庵です。

前回は「手術の予約」について書きましたがそのつづきです。

手術とまで行かなくても
たとえば体調がおかしいと感じたとしてまずは病院で検査をするとします。

病院に行く日を気にしますか、しませんか。
だいたいの人は月曜日とか曜日だけを考えるでしょうね。

わたしはおおいに気にしますですよ。ものごとの結果には原因がありますからね。
このばあいは最初に病院に行く日(年月日)となります。

どんな日を選ぶか、ここが問題です。
仲の良い十二支の日を選ぶ人が多いと思いますが、それはまちがっていますよ。

仲の良い十二支の日は「発展」です
仕事とかお見合いなどでしたら仲良し十二支おおいに結構。

ですが病気ですからね、病気が発展しては困ります。

え、どういう日が良いかって?
はい、仲が悪い十二支の日を選びましょう

ところが仲が悪いといってもいろいろ意味があります。えらぶのがむずかしい。
あ、天中殺日はぜったいに避けましょうね。

つぎの記事で「病気を発展させない日(年月)」十二支を書き出しますね。メモのご用意を。

  運命カゼひきやすい人

青樹でした