患者の心とは | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。

じつは先日「目の手術」をしました。
たいしたことではないです(うそ、びくびくドッキドキでしたよ)

医者の紹介状が無ければ診察を受けられない制限の有る病院なのに
すごくたくさんの人でめまいが出そうでした。

手術時間5分、滞在時間5時間、この大差。
でね、それはどうでもいいとして
「人間の体と心のかんけい」について実感しましたですよ。

病院の先生方は慣れた日常のことですから淡々と診察しています。待っている患者のほうは緊張と不安の極地です。

西洋医学では心と体は別ものとかんがえられていますが、「運命の世界」では心と体はひとつなんです。待っている5時間の感情のみだれが身体にえいきょうしないワケがない。

人間の体はたとえば寒いとかたまります。かたまると循環がわるくなります。不安と緊張も血液のながれをわるくします。

わたしは翌日マッサージにかけこみましたよ。だって身体中が痛くて泣きそうなくらいでしたから。

あ、目のほうは全快しましたですよ。手術5分、待ち時間5時間のかべはそうとう身体をわるくします。

といって患者の数が減らないかぎりどうにもならないでしょうけどね。なにを言いたいかといえば、このように心と体は一体だということです。

「怒り」「悲しみ」「恨み」「不安」「不満」などをかかえているとかならず身体を傷めます。現状が変わらないのに怒るのは自分を殴っているのとおなじです。心をきりかえたほうが解決は早いとおもいますよ。

  宝くじを当てるとは

青樹でした