こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です
才能と適職の記事で
南北中央は陰陽に分けて説明しましたが、
東西の星については省いてしまいました。
読んだ人が
いまいち理解できなかった部分も有ると思います。
なので追記しますね。
東の星「樹木」と「草木」です。
どちらも守りの星ですが
陽と陰とでは解釈がだいぶちがいます。
東の陽は★「樹木」となります。
こちらは単独で守る本能を持ちます。
単独でなにかを守る。
そのために必要なのは何だと思われますか。
自分自身の信念、自己主張、がまん、自我、頑固、責任などですね。
守るのに社交は要りますか?
むしろ門を閉ざすほうが守りやすいですよね。
ですから
「樹木」は人と付き合うのがやや苦手です。
とっつきにくい感じかな。
そのかわり
一度付き合うと交際は長くつづくことになります。
頑固で守り型の人は
方向転換が上手とは云えないので、
人生の変わり目で
うまく変化出来ないのが困りもの。
ですが平和時に力を発揮します。
1つのことを営々とつづけていく。
すると開運するという図式がわかりますね。
「樹木」の人は
守るものが有る家に生まれると大吉です。
子供のころから
守るものを与えてあげると良い運の持ち主になります。
しかし、裏も有り、
悪く出ると無責任とか、人のせいにする。一貫性が無い人などになります。
「草木」は次回につなぎます。
もっと見る → 結婚の条件エネルギーの差とは
青樹でした。