子供を育てるとは | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です

●「子育て記事をお願いいたします」
コメントいただきました。ありがとうございます。

★答→ 子育て記事は、
ママさんたちが書いているのでは?

わたしは占い師ですから、
『運命の世界』から見た
親と子のかんけいについてなら説明できます。

運命の世界では『子供』のばしょは南です。
と同時に
南はその人の『未来』を見るところです。

それだけではなく
南にはもっと色々なイミが有ります。

なにしろ、
生まれた年と月と日の6コの星でなりたっているのが宿命星。

この、たった6コの星から
あらゆる運命を測らなければなりません。

1つの星からいくつものイミに分類する。

相手はまるで
雲のようにつかみどころが無い『運命』
はてしないフシギなもの。

探るのもたいへんです。

てなことで、
「南は子供のばしょであり未来のばしょである」
この2つに絞りますよ。
それだけでも何かが見えてきます。

ちょっとショックを受ける人がいるかな。
一般論としてお読みくださいね。

子供を捨てる親が居たとします。
離婚して子供を残して自分だけ家を出る。

そのばあい、
その人は、子供を捨てただけではなく、
自分の未来も捨てることになりますよ。

するとどうなるか?
その後の運の稼働がきょくたんに少なくなる。

『難民』は国を捨てる。
親が子供を捨てる。

捨てるとは自分を捨てるのと同じである。
この怖さを知って下さい。

自分の運と引き換えとなりますよ。

捨てた子供が成人になるくらいまで、
親の運は上がりません。

だって
自分の未来も
一緒に捨てたのですから当たりまえです。

また子供を虐待して施設に預ける親。
これも同じ。

そうするには事情は有るでしょう。
お気の毒だと思います。
けれどもそれは、あくまでも人間の感情です。

たしかに、
どう生きようと
その人の自由にはちがいありません。

ただ、
『運は非情である』ことを思い知って、
それなりの覚悟を持って行動してください。

そう書いただけでは、
この記事も非情になりますね。

★【運の改良法】です。

置いてきた子供の養育費を送る。
または、血がつながらない子供を育てる。
これで解決です。

子供は愛で育ちます。
親は子供に対して見返りを求めませんよね。

でも、
子供を育てることで
しっかりと自分の未来も開いているわけです。
子供に感謝しましょう。

もっと見る → 運の年代の分け方

青樹でした。