迷宮に入りたいですか→お答え | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。

「魂が南で生まれて北で死ぬというイミが分かりませんが、教えてください」 というコメントをいただきました。

これは、運命をさぐるための決まりごとです。でも、良い質問なのでありがたいです。知りたい人も、たくさん居るかも。

運命の世界は、知ろうとすると完全に迷宮に入りこみますよ。わたしが保証します(笑)

迷宮から少し抜け出すには、基礎から学んで最低3―10年はかかるはずです。

人の運命を知ることは、それほど手ごわいということですね。

運命を見るのに使うものは、生年月日です。その人の生年月日から、生まれ年、生まれ月、生まれ日の3コの干支を算出します。

このたった3コのモノから運命をさぐり出すわけです。

人の運命は数万種類あります(もっと有るよー)。

それだけのものを分析するためには、この3コのモノを『干』 と 『支』 に分けて、、、

その6コに何種類もイミをつけなければ分からない。そして分類していく。

その中のひとつが『東西南北』だというわけです。

これを陰陽に分けると、

東西 → 現実面を見る だから肉体が生まれて死ぬところ

南北 → 精神面を見る だから魂が生まれて滅びるところ


ひたすら分ける。分ける。どこまでも分けて行くと、光が見えてくる。

あらら、こむずかしい理論になりました。

どうしましょう? もっとくわしく説明したほうがいいでしょうか? 迷宮に入り出しましたけど。

ここらで引き返したほうが無難でしょうかね。

これ以上書くと 「もういいよっ」 って言われそう(笑)

もっと見る → 東洋人の考え方で運命がわかる 

青樹でした。