こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。
「魂が南で生まれて北で死ぬというイミが分かりませんが、教えてください」 というコメントをいただきました。
これは、運命をさぐるための決まりごとです。でも、良い質問なのでありがたいです。知りたい人も、たくさん居るかも。
運命の世界は、知ろうとすると完全に迷宮に入りこみますよ。わたしが保証します(笑)
迷宮から少し抜け出すには、基礎から学んで最低3―10年はかかるはずです。
人の運命を知ることは、それほど手ごわいということですね。
運命を見るのに使うものは、生年月日です。その人の生年月日から、生まれ年、生まれ月、生まれ日の3コの干支を算出します。
このたった3コのモノから運命をさぐり出すわけです。
人の運命は数万種類あります(もっと有るよー)。
それだけのものを分析するためには、この3コのモノを『干』 と 『支』 に分けて、、、
その6コに何種類もイミをつけなければ分からない。そして分類していく。
その中のひとつが『東西南北』だというわけです。
これを陰陽に分けると、
東西 → 現実面を見る だから肉体が生まれて死ぬところ
南北 → 精神面を見る だから魂が生まれて滅びるところ
ひたすら分ける。分ける。どこまでも分けて行くと、光が見えてくる。
あらら、こむずかしい理論になりました。
どうしましょう? もっとくわしく説明したほうがいいでしょうか? 迷宮に入り出しましたけど。
ここらで引き返したほうが無難でしょうかね。
これ以上書くと 「もういいよっ」 って言われそう(笑)
もっと見る → 東洋人の考え方で運命がわかる
青樹でした。