学祭もバラしも反省会も終わり、授業もはじまり。
いよいよもって日常へと帰ってきました。いかがお過ごしでしょうか?

はい、うちの班も最後のご挨拶ということで、何を書こうかなんて考えてアメーバを開いたんですがね。


どうも、昨日のアクセス数がすごかったみたいで。


うちのブログは演劇と大学生というジャンルで登録させていただいているのですが…




演劇というジャンルのブログがアメーバに10,604件あり、
成城大学演劇部のブログは、そのなかで175位!





大学生は43,672件中、なんと104位!!




宣伝効果、なかなか高いのではないでしょうか??

いつも読んでいただき、ありがとうございます。



これからも、成城大学演劇部をよろしくお願いします!!!



















忘れてました。うちの班の話、忘れてました。


はい、そんな感じで賛成の反対なのだ-ザ・変身-終わりました。

今回はまた珍しいタイトルなのですが、この「賛成の反対なのだ」という言葉は、天才バカボンの名台詞のひとつですね。
この言葉が目に付いたからなのか、なんとなくうちの公演は他チームよりもお客様の年齢層が若干高かったのかな…?という気がしたりしなかったり気のせいだったり。

そしてストーリー自体はフランツ・カフカの名作「変身」をぼんや~りオマージュさせて頂いたりしてます。
若い男性がある朝いきなり醜い毒蟲に変身してしまい、不条理で悲しい末路を遂げる。そんなストーリーに衝撃を受け、朝起きていきなり得体の知れない何かになってしまう・・・自分だったらどこまでなら許せるかな・・・と考えた結果が『ガチャピン』でした。今考えるとガチャピンもいやですね。やっぱり。


終わった芝居をあれこれいうのはあまり好きではないのですが、今回かなり意味不明だというご意見を頂いたので、かる~く触れてみました笑。


全体としての感想は、ちょうたのしかったです!!
雑でしょうか。でも本当にとても楽しかったです。みなさんにも楽しんでいただけたのであれば、幸いです。
















ご来場、ありがとうございました!!