5月17日、山久保の通学路を視察しました。

 

 

この道、とても狭くて。

 

止まれの標識があるので、

それをよけて歩くと右右左折してきた車と

接触の恐れがあります。

 

 

 

この信号を渡って子どもたちは学校へ向かいます。

 

信号待ちをする場所も狭い。

信号がすぐに変わるので、

登校班の全員が渡りきれない時があるそうです。

 

 

この日は中島小の校長先生、

教育委員会、桜区くらし応援室が来てくれました。

 

お母さんたちのお話を聴きました。

 

 

なにか良い策はないか・・・

 

話し合いました。

 

例えば、信号の時間を長くするとか。

くらし応援室の方で警察に話してくれると約束してくれました。

 

通学路に車が突っ込み・・・というニュースを昨今耳にすることが

多くなりました。

 

本当に心配です。

 

みんなで知恵を出し合い、

子どもたちの安全を守っていきたいと思います。