こんばんは。
MAMIKOママさん、まーくん大木さん、コメントありがとうございます。
1月4日から、仕事、スタート。
要望書をつくったり、住民の方からの相談を受けたり、あわただしい毎日です。
4日は、さいたま市新年名刺交換会が、
パインズホテルで行われました。
まずは、ゆるキャラ、ヌゥと(*^_^*)
市長、県知事のあいさつの後、
私たち、市議会議員も壇上に上がらせていただいて、
1人ずつ紹介いただきました。
たくさんの方々がお見えで・・・
桜区の自治会さんたちもいらっしゃいました。
今年もよろしくお願いいたします。
さいたま市の今年一年はどういう年になるのか?
まずは、渦中のトリエンナーレの開催があります。
全国、たくさんのところで開催されていますが、
どこも同じようという批判の声も聞こえてきています。
ひとくちに、さいたま市らしさ と言っても難しいものもあります。
私の所属する文教委員会は、所管の委員会です。
15日にはディレクターの芹沢さんをお招きして、お話を伺う予定です。
昨年までのスポーツ・文化の所管委員会は、市民生活委員会で、
私は、昨年、一昨年と2年間、市民生活委員会。
トリエンナーレに向けて、協議や調査を行ってきました。
今年から所管委員会が変更になり、また所管になるとは、何だか縁を感じずにはいられません。
イベントもいいのですが・・・
全ての市民が笑顔で安心して暮らせる街になることが一番です。
奨学金にために借金地獄に陥る学生、若者の記事が、
「悲しき奨学金」として、東京新聞で、特集されています。
奨学金を滞納すると人生が終わるかもしれない・・・
全国では、返済不要の奨学金制度を導入している自治体が、
たしか10くらいあったはず。
さいたま市もそういうことを、どんどん行う市に変身してほしいものです。
さいたま市誕生15周年の節目です。
あたたかい風をふかせ、笑顔を運ぶために、
私も微力ながら、知恵を絞り、全力を尽くす決意です。
どうかよろしくお願いいたします。