エスペラント語って知ってますか?

私はついこの間まで知らなかった・・・

最近、あるところで知って、衝撃をうけました。

世界共通語について考えたことがありますか?

恥ずかしい話ですが、私はあたりまえに

英語がそうだと思っていました。

でも、英語は特定の民族、国家の言葉です。

英語を話す国の人々にとっては有利、

そうでない国の人々には不利ですよね。

本当の平等とは言えないって・・・

私、改めて感じさせられました・・・

そこで、世界中で本当に平等での共通語、国際語として、

エスペラントという言語があるんですね!

ちょっと調べてみました。

ウィキペディアから引用します。
以下引用文

エスペラントを話す者は「エスペランティスト」と呼ばれ、世界中に100万人程度存在すると推定されている(使用状況を参照)。

当初は特別な名称を持たなかった(単に「国際語」とされていた)が、創案者のラザロ・ルドヴィコ・ザメンホフが「エスペラント博士(Doktoro Esperanto)」というペンネームを使って発表したため、しだいにこの名で呼ばれるようになった(「エスペラント博士の国際語」と呼ぶのは面倒)。この「エスペラント」とはエスペラントの単語で「希望する者」という意味である。ザメンホフは、帝政ロシア領(当時)ポーランドビアウィストク出身のユダヤ人眼科医で、1887年7月14日Unua Libro(最初の本)でこの言語を発表した。

興味のある方は、もっと調べてみると面白いと思います。

私もいつか、エスペラントを学びたい!