YBR125 リアタイヤ購入 | YBR125日記

YBR125日記

原付二種バイク YBR125のある風景を書き綴っていきます

リアタイヤにスリップサインが出てきました。

 

去年の8月上旬に交換したので、一年持ちません。

走行距離にして、1万キロチョットです。

 

使用タイヤはDUNLOP(ダンロップ) K388 リア 90/90-18 M/C 51P チューブレスタイプ です。

 

YB125のデフォルトはリアが90☓90-18 57Pです。

 

デフォのチュンシンタイヤですが、過去の中華バイクのタイヤに比べて減りが早かったです。それでも、17000キロ程度走りました。

 

昔乗っていた、GN125のKENDAというタイヤはメチャクチャ耐摩耗が凄くて、2.万キロ以上走っても、しっかり溝が出てましたね。

 

ただ、その分、グリップはイマイチでした。

 

今回、KENDAかダンロップかで迷いましたが、またダンロップを買いました。

 

価格は大差ないけど、結構な頻度で山道を走るので、グリップ力を優先した感じです。

 

それでも、せめて1.5万キロは走ってほしいものです。

 

現在、走行距離が27000キロ越えていますが、チェーンやスプロケ リアシューは問題ないですね。

 

次にリアタイヤを交換する時は、走行距離が4万キロ前後だと思うので、其の時に、前後スプロケとチェーン ブレーキシュー ハブダンパーを交換したいと思います。

 

原付二種は4万から5万キロメンテナンスフリーという感じかもしれません。

 

ちなみに車だと10万キロメンテナンスフリーですね。

 

 

とりあえず、タイヤは時間を見て、早めに交換したいと思います。