リアタイヤにスリップサインが出てきました。
去年の8月上旬に交換したので、一年持ちません。
走行距離にして、1万キロチョットです。
使用タイヤはDUNLOP(ダンロップ) K388 リア 90/90-18 M/C 51P チューブレスタイプ です。
YB125のデフォルトはリアが90☓90-18 57Pです。
デフォのチュンシンタイヤですが、過去の中華バイクのタイヤに比べて減りが早かったです。それでも、17000キロ程度走りました。
昔乗っていた、GN125のKENDAというタイヤはメチャクチャ耐摩耗が凄くて、2.万キロ以上走っても、しっかり溝が出てましたね。
ただ、その分、グリップはイマイチでした。
今回、KENDAかダンロップかで迷いましたが、またダンロップを買いました。
価格は大差ないけど、結構な頻度で山道を走るので、グリップ力を優先した感じです。
それでも、せめて1.5万キロは走ってほしいものです。
現在、走行距離が27000キロ越えていますが、チェーンやスプロケ リアシューは問題ないですね。
次にリアタイヤを交換する時は、走行距離が4万キロ前後だと思うので、其の時に、前後スプロケとチェーン ブレーキシュー ハブダンパーを交換したいと思います。
原付二種は4万から5万キロメンテナンスフリーという感じかもしれません。
ちなみに車だと10万キロメンテナンスフリーですね。
とりあえず、タイヤは時間を見て、早めに交換したいと思います。