明治時代の郵便貯金通帳 | seiichi12311626のブログ

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岐阜県は各局単位で全局、他県は1種を目標です

明治時代の

   郵便貯金通帳

 

現在、分類は、表紙の図で、タイプⅠ~タイプⅤ迄

その中に、異なる銘版、製造年月日、

製造時の糸綴、ホチキス、等の違い

小分類で、無印、ゴム印、印刷の違い

等々を加算すると、百種類以上あるような体制です。

 

特に注目するのが、県別に記号が変更された県の

記号訂正、は、最低8種を揃えたいですね。

 

十数年前、名古屋コレクターズクラブの、例会で、

大村さん(昭和切手の大家)から、徳島の旧家から出た

明治時代の郵便貯金通帳を10冊ほど戴いて、

それから、収集に掛かったのですが、

分類していると、ある、ある、あるです。

 

明治後期には、縦長と、横型の洋紙厚紙の表紙になりますし、

記念郵便貯金通帳も、縦型、横型があります。

 

一番始めの、通帳3種類が未だ揃っていませんが、

一通でも、あれば、ほしいですね。

 

3度ほど、分類の方法で、記号を訂正していますが、

現在、20種類ほどあつまっています。

 

一寸、気になること

ヤフーブログを含めて10年以上交流のあった、

「キット何時かは全国制覇」郵便局の旅行貯金を題材

最近、三ヶ月ほど、ブログから遠ざかっています。

 

最近は、コメント欄も綴じられていますので連絡も取れず、

心配です。

お元気なら、連絡を。