岐阜県は各局単位で全局、他県は1種を目標です
明治時代の
郵便貯金通帳
現在、分類は、表紙の図で、タイプⅠ~タイプⅤ迄
その中に、異なる銘版、製造年月日、
製造時の糸綴、ホチキス、等の違い
小分類で、無印、ゴム印、印刷の違い
等々を加算すると、百種類以上あるような体制です。
特に注目するのが、県別に記号が変更された県の
記号訂正、は、最低8種を揃えたいですね。
十数年前、名古屋コレクターズクラブの、例会で、
大村さん(昭和切手の大家)から、徳島の旧家から出た
明治時代の郵便貯金通帳を10冊ほど戴いて、
それから、収集に掛かったのですが、
分類していると、ある、ある、あるです。
明治後期には、縦長と、横型の洋紙厚紙の表紙になりますし、
記念郵便貯金通帳も、縦型、横型があります。
一番始めの、通帳3種類が未だ揃っていませんが、
一通でも、あれば、ほしいですね。
3度ほど、分類の方法で、記号を訂正していますが、
現在、20種類ほどあつまっています。
一寸、気になること
ヤフーブログを含めて10年以上交流のあった、
「キット何時かは全国制覇」郵便局の旅行貯金を題材
最近、三ヶ月ほど、ブログから遠ざかっています。
最近は、コメント欄も綴じられていますので連絡も取れず、
心配です。
お元気なら、連絡を。