枯れ木は突如として花が咲いたように明るくなり、
草の上は白いシートを敷いたように周りの景色を白一色に染めている。
景色に見とれる暇は無くこれからの仕事の多さに頭が真っ白になる。
桟橋の上にふわふわと積もっている白い雪。
足を一歩踏み入れ、慎重に慎重にその深さを測る。
滑って池に落ちたら一環の終わりと思えば随分とへっぴり腰になる。
私の仕事ぶりでは雪掻きも鵜対策のテープ外しも間に合わない。
来られたお客様に手伝ってもらい、一気にいつもの営業状態に戻る。
”ほとんど気ちがいだな”
笑いながら言うお客様の言葉に他のお客様も頷きながら笑顔になられる。
スキーや雪の山の登山等。
自然の中で遊ぶ行為は自然の克服の境地かそっれとも自然との共生の境地か。
いずれにしてもその時間は私利私欲なく雪のように純白の心になれるのであろう。
中村さん、柳崎さん、木村さん、福田さん。
雪掻きで、”あ~疲れた”
”これからですよ!”
今村さん、森川さん。
これから来られる人の為に雪掻きして頂いています。
(ありがとうございます。)
岡本さん親子、吉田さん、鈴木さん、満中さん。
年末年始の冬休み。
清風池が仕事場です。



