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大野静峰作品の魅力

留萌が生んだ天才木彫師の新しい世界を紹介します!

あああっと言う間に、今年もあと3日!!

皆さん、年賀状は出しましたか~?

私はですね。今年から年賀状を作るのを止めました。


いろいろな理由あれど、一番大きな理由は
「自分は心を込めて年賀状を作っているだろうか?」という
問いに対して、答が「NO!」だったからですよ。

年賀状ソフトで、「出」「出さない」のチェックを入れて
簡単にただ印刷するだけ。

これではね。出す方が失礼だと思ったからです。


本当に書きたくなったら、今度は全て毛筆でやりますよ~~(笑)



ということで、本年度最後の作品のご紹介。




猫とねずみ



大野静峰先生が手掛けた中で、おそらく「唯一」と思われる
トムとジェリーならぬ、「黄金岬の猫とねずみ」です。


ちょうど先生が色画用紙にイカやらタコやらのデッサンを
している時にお邪魔した私の母が「先生~、たまーに猫とか
ちょっとかわいいの書いてよ~」とリクエストした時に

「ささささ~~~っ」と書いてくれたものです。(笑)

すぐに御箱入りにしようとした先生から、もぎ取る??ように
頂いてきた作品です。きっと先生も、この作品が日の目を見るとは
思っていなかったでしょ~~~。

でもね。

よーく見ると、素敵なんですよ!!(笑)


ということで、本年も大野静峰先生の作品を少しずつですが
アップしていけて幸せでした。

来年もまた、継続していきたいと思っております。

大野静峰作品のファンの方、ゆっくりもったり
待っててね!!!
2014年もあと残すところ2か月となりました。

11月に入り、昨日と一昨日は留萌地方大荒れで
風台風のような2日間を過ごしておりました。

でも、今日は一転して秋の清々しい晴天の1日です。

吹き荒れた風は、なぜか塩をまき散らし(海水でしょうね)
車から果物から家のマドまで、やたら白くなってます。

さっき近くの果樹園に行きましたら、ぶどうが
かわいそうなことに「しょっぱく」なってました・・・。

海からかなり離れた私の自宅あたりでこんな状態なの
ですから、静峰先生のお宅や昔の作業小屋付近は
それはそれは大変な轟音と揺れだったと思います。

まだ先生がご存命の頃に、車もひっくり返るような
かぜ台風が北海道に上陸して、命からがら避難したと
笑って話されていたのを思い出します。(笑)

さて、今日の作品は

「俺の本音」    です。

俺の本音








これも60㎝くらいある作品なので、分割してスキャンしたので
ちょっと段違いになってるところもありますが、先生らしい
とても温かい雰囲気が流れる作品だと思います。

ご自分の手のタコを「勲章」と言い、自分の生き様を
つらつらと書きつづったものです。

最後に「練習」と書いてあるのが、これまた静峰先生らしく
お茶目で楽しいですよね!
今日は台風19号がまだ日本上陸はしていないのに
北海道は大荒れの1日となっています。

先日、久しぶりに先生の創作小屋があった場所から
海を眺めておりました。

眼下が日本海、そして稲穂が風に揺れる荘厳な
風景。

いつ行っても最高のステキな場所です。

あー今度、お写真を撮ってきますね。



確か先生のお宅には、娘さんがプレゼントした
「空海」に関する本がありましてね。

それを見て、イマジネーションしたものなのか
どなたかの手本があって書いたものなのかは不明ですが
ワタシ的には、この手の先生の文字は、相当に好きです。(笑)

なんにも説明なんか、いりませんね。

見てください。この美しい文字たちを!!!



いろはにほへと



実は、これは70㎝もある大物でしてね。

A4のスキャナーしかないので、3分割して合体してあります。

ちょっと見ずらいところもありますが、なんとか

我慢してくださいまっせー。