コロナによる解雇が、

ついに4万人にもなったそうです。

 

これは、安倍政権が、中国に配慮することで、

早期シャットアウトをしなかった為です。

そして、現在も事象から学ばず、飛行機を増便して、

海外から沢山の感染者を呼び込んでいます。

 

私も、国土交通省に抗議をしていますが、

皆さんも、首相官邸などに抗議をしましょう。

多くの人で言った方が、効果があります。

 

さて、商売でやっている方は、ストレスから免疫不全になると言っています。

リアル免疫不全の私の分析では、食事7割、ストレス3割くらいなかな。

こころを作っているのが、食事です。

食事に有害物質が含まれてると、ストレスを生みます。

また、感じやすくなります。

 

静岡から秋葉原に来て起きた、アキバ事件の犯人は、

食事の質が悪かったから、あの様な衝動的な事件を起こしたのです。

 

腸内環境が壊れると、ストレス耐性がなくなるからです。

有害物質で、胃や腸が荒れれば、年中イライラしてきます。

有害物質が、脳に直接作用すれば、ストレスは直球です。

自然物の様に、やんわりではなく、化学物質が脳に直球で作用するから、

衝動的になります。

 

さて、4万人も解雇されたら、彼らはストレスがあるのかも?

全員免疫不全になりますでしょうか?

私は、戦前が0人だったことを考えて、ならないと思っています。

 

あとは、真実からなる分析です。

鬱病の方が、食事改善をすると、鬱が解消されていきます。

こころの問題だとする側、ストレスから鬱病になるという側もいますが、

こころの治療は、一時的な改善しか見られず、また元に戻ってしまいます。

単なる対処であり、抜本的な改善ではないからです。

 

長期的な安定には、食事改善が必要です。

 

あと、ネット上の気になる嘘があります。

潰瘍性大腸炎をやっていて、こころの問題が改善されたら潰瘍がなくなった。

という嘘を聞きます。

 

傷は、深いので、活動期の潰瘍から休止期になることはあっても、

カメラで確認した場合、潰瘍痕は残ります。

つまり、内視鏡で、この場所にかつて潰瘍があったと言うことは分かるのです。

 

ちなみに、胃潰瘍程度でも、完治後に潰瘍痕は確認できます。

 

潰瘍痕がない。

その場合、最初から潰瘍がないのでは?

単に炎症を潰瘍性大腸炎だと、誤診した可能性もあります。

 

これは、西洋医学の特性です。

病名不明で治療はできないので、何らかの病名を決めます。

カルテに、分からないと記載したまま数年も治療はできません。

 

単に炎症だけでも、潰瘍性大腸炎と記載されるかも知れない。

それなら確かに、潰瘍痕が見当たらないのは当然です。

 

それと、こころの問題で狭窄が出来て、線維化する訳でもなく、

線維化が、こころの問題の解消で、治る訳でもありません。

全く見当違いな論調は、このあたりの理屈が理解されていないから起きます。

 

語れば語るほどに、免疫不全の専門家ではないことがバレている。

中には、そんな方もいます。

 

コンビニ弁当の売れ残りを豚に与え続けたら、

豚が死ぬ、奇形が生まれるなどの実験結果が生まれました。

これでも、有害物質が病気と関係なと思っている人は、あれかも知れません。

 

 

こころの問題から、がん患者が増えているのではなく、

発がん性のある有害物質が氾濫しているからです。

 

 

免疫不全の薬には、発がん性が確認されていますが、

免疫不全系が、ダントツで使用されています。

免疫を抑制すると、がん細胞が抑制できなくなるので、

食事改善をして、免疫抑制剤をしないのが、最良の選択なのです。

 

 

大腸癌が増えていますが、こころの問題からですか?

いいえ違います。癌になる有害物質が氾濫しているからで、

食事にも、発がん性のある化学物質が沢山含まれています。

 

 

IBD 癌を避けるには、免疫抑制剤を使用しない

 

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