神仙道伝法の霊験について
何度も実質、引退したわしごときが語ることではないが
少しく確信めいた事もあり、ちょっとだけ話しようと思う。
と、いうのも
どうも
何度やっても無効化したとしか考えられない伝もあるからだ。
確実に
霊験がある伝とない伝がある。
それは正伝とされているのに訛伝だったり、
口伝が抜けて居たり(( ´艸`))
いろいろ原因はある。
高級伝法ほど、
術者の未熟や功徳不足、素行の悪さも大いに関係あるだろう。
だが最近どうも
時代が経って無効化したと感じるものや
今回一番感じたのが
漏伝による失効伝法
うむ、まあつまりは
口外禁止の禁、またただのオカルトマニアみたいな
不適格者への伝授で失効となった伝法がある。。。
売法行者みたいなのがあまたの伝を無効化させている。
隠せという言葉の意味、判ってますか?
顕幽分離の玄則、表と裏の関係を考えても
裏にあるべきものが表に出たらもうだめだ。
人間でもそうだろう。
内臓が飛び出たらしんでしまうだろ。
だからそういうことをする輩はまじで迷惑なのでやめてくれ。と言いたい。冥府のお咎めは不可避じゃぞ・・・。
つまりは、一度世間に流出したものは
その分
霊験がガタ落ちして無力になったものが多くある様だ。
高額で手に入れた伝法が全く宣伝と違うなんてのは
それが原因だよ。
伝法の有効、無効切り替えスイッチは
幽真界、冥府にあり、と南岳先生も仰っておられた通りである。
だが、逆に
失効したはずの伝が有効だったりすることもあるので
各自研究し
自分で確かめろということなのだろう。
(口伝がないと効かない、とかはよくあるけどな)
まあ今時それを確かめる人は本物の道士かただのモノ好きかのどっちかだしな。
きみは誰かのために己の命を懸けて戦う覚悟はあるのか。
常にそれが問われる。
それが神仙道だ。
自分の私欲で動いたら悉く裏目に出て真逆の結果に泣くだけだ。
しょうがないから代替え術で凌ぐ
しょうがないからそういうのを一切諦めて科学的アプローチに切り替える。
こういう経緯で世間からオカルトは消え
科学が発達したのである。



