petロス | 非理法権天落書

非理法権天落書

この儚い世界に愛と平和と希望を

ペットとの別れは覚悟はしていたものの

やはり辛く寂しいものだ。

人生とはかくも辛い事の連続なのか

そんな苦しみの多い人生の中、そこに居るだけで愛情を齎す存在であった事を実感する。

これもまた魂の成長には不可欠なものと甘んじて受ける修祓ではあるが、生物というのは序列の連鎖、優勝劣敗弱肉強食

ピラミッド型の支配構造が好きな連中の主張は自然形成される傾向にある。

 

 

より強く優れたものが劣った存在を支配する

しかしそれは好き放題やって良いという事にはならない

ノブレスオブリージュ

という言葉もあるが

下に対してフェアでなければならない

何故ならかつてはおまえもそうした下位の存在であったのだから

それが本物の神の視点からの評価だ。

 

私には判る

しかし連中には判らない

 

結論が出せぬまま傍観者であり続ける浮草

それが一般大衆

彼等は嘘やイミテーションが大好きだ

 

国魂の暗黒面は

丁度肉体が精神に反して甘えた態度を取るに等しい

しかしそれも過ぎれば本来の自己防衛本能からも逸脱し

遠からず破滅する

 

ブクブクと肥え太った豚

腐り切ったツラ

銭ゲバ餓鬼

それが今の日本政府

医療業界

経団連