ピラミッド建設のサボる言い訳考察 | 非理法権天落書

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この儚い世界に愛と平和と希望を

 

謎に包まれたピラミッド

その建設時の当時の記録が出て来た様だ。

これをみると奴隷を使って無理矢理工事したというのは

間違いだと判るのであるが

 

興味深い休暇の理由の一つに

>妻の"出血"というのは、月経のこと。古代エジプトでは、生理痛により妻が動けない場合は、夫が妻に代わって家の仕事をするのが当たり前とされていた。

 

神道神仙道の教育を受けている者ならすぐ判る。

ピラミッドは神聖な神殿として建築されたものである事が。

所謂穢れを忌み嫌ったのであろう。

若しかしたらピラミッドに限らず

仕事全般を神聖視して休むのが当たり前であったのかも知れない。

月の障りだけではない、諸々の禍事罪穢が

神聖な気線を分断する。

こういうのは理屈抜きで

穢れの

その恐ろしさを知る者にしか判らぬ事だが

ざっくり言うと罪穢れは

怪我病気事故災害貧困化運気健康運の低迷に直結する。

 

翻って

現代社会はどうだろう。