辻希美、長女・希空とは「めっちゃけんか」 “イラっとした時”の対処法を告白(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
コレは...、
ぜひともパートナー様にも
読んでいただきたい内容ですねぇ。
「希空ちゃんとけんかしますか?
イライラした時どうしますか?」
というインスタでの質問に
「めっちゃけんかします」
「言い合いはそんなにないけど、
お互いイラっとすることは
しょっちゅうあって、
その際は私はもうシカト」
「お互いシカトじゃない?
今、ママキレてるなと思うでしょ?
今、希空めんどくさいなってなると、
その日は一切口きかない」
「でも、次の日は割と普通」
と返答した辻希美さん。
同席した長女の希空さんも
肯いていることから
お互いの共通認識のようで。
...いや、コレ結構大事というか。
イラッとしたときにその怒りを
そのまま相手にぶつけるのは
手っ取り早いんですが
相手も同様にイラついてる場合、
言い返されたりして
イライラが増してしまうことに...。
ワイの経験的見解として
男女間の場合は
男性の方がシカト、というか
受け流して相手にしないか
言い合いから離脱するなど
「炎上」「延焼」状態には
ならないことが多いようです。
これは夫婦間のみならず
親子でも同様で
母親がキレても息子は
ドコ吹く風で相手にせず
シカトしたり部屋に行くなど
「言い合い」を強制終了させる。
しかし母娘、女性同士の場合
お互いに譲らず組み合うため
思った以上に燃え上がってしまう。
もちろん、個人差はあるので
男性(夫や息子)でも
負けずに言い合う人もいれば
辻さん母娘のように
女性でも言い合いをしない
タイプの人もいると。
で...ウチはというと
パートナー様、発火点低い...。
「Ms.フラッシュポイント」よろしく
定数がデカい2次関数ばりに
怒り曲線が急激に上昇し
...振り切ってしまう、と。
じゃ長女ちゃんは?というと
「ママに口答えしてもムダ」
とシカトを決め込むにも関わらず
...パートナー様が逃がさない。
「パパがママに怒られてるの、
よく見てるしぃ。
あぁなっちゃったママには
言い訳も説明もダメでしょ?
だから黙ってやり過ごそうって」
...う~ん、半分正解。
しかし「黙って」というのが
パートナー様の怒りの炎に
油を注ぐ結果に...なるんだねぇ。
「でも、謝っても収まらないじゃん!
じゃ、ど~しろっていうん???」
...そうだねぇ。
...まさにそこ、パパも知りたいのよ。
そこにご本人...登場。
「そんなのカンタンよ。
ひたすら耐えて耐えて
時間が経つのを待つの。
ワタシの怒りが解けたら
...また元通りってこと。
ワタシだって怒りたくないの。
でもアナタたちが怒らせるから!」
...えぇ~と、シカトというのは?
クールダウンっていうかさ、
怒りが収まるまでその場を離れる
とか...いかがなもんでしょ?
「なんでワタシが!
ワタシがガマンしなきゃダメなの?
何言ってんの、ホントに!!!
そういうこと言ってるから...」
...ダメなようです。
ひたすら耐えると。
時間が経つのを待つと。
それしかないということを
改めて理解したみどり塾でした。
おはようございます...。