こんにちは。みどり塾です。
ますだおかだ岡田圭右、不倫の広瀬めぐみ議員の夫の心中を想像も 金子恵美氏に一蹴される（デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース
「相手がカナダ人のサックス奏者で
軽率な行動と言いながら
大胆な行動をすることは、
夢中やったんやろうな」
「旦那さんが許してくれたって言っても、
俺も旦那さんの立場になったら、
ちょっとは自分を責めるわね。
相手が夢中になった、
自分は何やってたんだって」
サックス奏者との不倫を認めた
自民党の広瀬めぐみ議員について
上記のように番組でコメントした
お笑い芸人「ますだおかだ」岡田圭右氏。
「旦那さんの立場になったら、
ちょっとは自分を責めるわね」？？？
「相手が夢中になった、
自分は何やってたんだって」？？？
．．．本気で意味がワカランのだが
なぜに不倫「された」方が
「自分を責める」という発想が出る？
かつて夫に浮気された金子恵美氏も
「魔が差すことはあるなと、
寛容に受け止めただけで、
私に落ち度、あったんですかね？」
と毅然と反論しましたねぇ．．．。
岡田氏よ、さすがに擁護できんわ。
斜め上の発想だし見方によっては
「被害者にも責任がある」論でしょ。
こういうことを思いつく、言う人って
ほぼほぼ「他責」の人なんですよねぇ。
「まぁハッキリ言って
．．．アタマおかしいよねぇ。
どういう理屈でそうなるん？
それともこの議員さんの旦那、
なにか問題あったっていうこと？
モラハラとか？」
．．．いやそういう情報は特に。
「浮気、不倫はした方が悪い！
原因や事情はどうあれ、
それは間違いなくない？？？
ホントに耐えがたい事情なら
離婚すればいいだけじゃん！」
．．．おっしゃる通りで。
「アナタも『魔が差した』なんて
通用しないからね？
ってか『魔』ってなによ？」
．．．「魔」は仏教の魔王である
「魔羅」を表していると言われている。
それが心の中に入ってくる、つまり
「．．．うるっさい、このウンチク男！
そういうことを聞いてるんじゃないの」
また悪いクセが出たようで．．．。