おはようございます。みどり塾です。
「見て!
アナタのことが書いてるから」
...記事なので「読んで」では?
と瞬時に思ってしまったあたり、
まさにワイのこと、でしたねぇ。
「敷居が高いって本来そういう意味じゃないけど」言葉の誤用をいちいち指摘する【本来の意味警察夫】にはどう対処すべきか。(FORZA STYLE) - Yahoo!ニュース
「夫は高校の同級生なのですが、
昔から言葉に対する知識に自信を持っています」
「責任感が強く、家事も積極的にしてくれて
基本は好きなんですが、
言葉の本来の意味や文法にうるさいので、
時々猛烈にイラっとしますね」
...う~ん、何も言えねぇ。
ってか、この夫氏は
「責任感が強い」
「家事を積極的にやる」
など、ワイにはない良さがある。
それらがないにも関わらず
難点だけが同等なワイ...。
「指摘する時の表情がまたムカつくんです。
いつも大体
『しょうがねえなあ、教えてやるよ』
みたいな顔をしますね」
...自分ではそんなつもりない、
と思ってはいますが、どうだろうか。
「えぇ~? つもり、なかったの?
ホント、ドヤ顔してるわよ?」
「何度も間違える私も私ですが、
それを毎回指摘する夫も夫だと思う」
...毎回、はしてない。
と思うなぁ。たまにだよね?
「う~ん、でもイラつきは覚えてるから
結構、回数多いんじゃないかな」
...面目ゴザイマセン。
塾講師の職業病、かなぁ。
「塾の先生全員がそうじゃないでしょ。
アナタの性格ってことよ。
そこ、勘違いしないでね!」
こうして活字にされると
いかに滑稽で酷いか、
よ~くわかりますねぇ。
気をつけようと思います。