【日本空手松濤連盟・道場訓】
一つ、人格完成に努むること
一つ、誠の道を守ること
一つ、努力の精神を養うこと
一つ、礼儀を重んずること
一つ、血気の勇を戒むること




誠道館は日本空手松濤連盟・全日本空手道松涛館(全空松)の加入団体です。
全空松は、全日本空手連盟の協力団体です。
誠道館で得た「級」ならびに「段位」は、そのまま全日本空手連盟に認められます。









みなさん、こんにちは。
小学校の時、戦う男「ブルース・リー」の映画を見てに夢中となり、
いつもアチョーといいながらブルース・リーキックを繰り出していたのですが、
オジキと遊んでいる時、蹴り上げた足がオジキの股間に当たるという悲劇がおこり、
真っ赤な顔で歯を食いしばり、痛みに耐えるオジキに、
怒りのブルース・リーキックをお見舞いされた誠道館広報部です。




さて、8月5日は通常練習@円山北町会館でした。

土居先生の組手練習が中心でした。

 


全中大会の報告とお土産がありました。


8月7日~9日までは全日本少年少女空手道選手権大会@東京武道館でした。

すごい選手も数ですね。

着なる結果は・・・
小学3年女子 形
準優勝  アサヒ
ベスト16 マホ

小学4年男子 形
ベスト16 トモヤ
小学5年男子 形
入賞 キョウリ

(間違いがあったらお知らせください)

8月9日は通常練習@中島体育センター。

 



リッカ選手が帰省して練習に参加されました。


全少と全中から帰ってきた選手の報告もありました。


【連絡】
8月11日(金)から
8月16日(水)まで道場はお盆休みです。


みなさん、おつかれさまでした。
練習に大会に大忙しでした。


小学生のうちからの戦いは、人生に素晴らしいものを与えてくれます。


これからも、



挑戦を続けよう!






【コーホーブから子どもたちへ】
人を蹴った者は、必ず蹴られる。それが節理だ。

 

【たまにタメになる話】

ブルース・リー

1940年11月27日 - 1973年7月20日

香港人の中国武術家、武道家、俳優、映画監督、武術指導者。

拳法をテーマにした映画で、絶大な人気を博した。

1966年、詠春拳の演武をしたフィルムがプロデューサーの目に止まり、TVシリーズ『グリーン・ホーネット』の準主役に抜擢される。

1971年に、初主演映画『ドラゴン危機一発』が公開。

香港の興行記録を塗り替える大ヒットになり、一躍、香港のトップスターに躍り出る。

第2作の『ドラゴン怒りの鉄拳』では主演と武術指導を担当、

第3作目の『ドラゴンへの道』(1972年)では、製作・監督・脚本・主演の四役を担った。

香港で不動のトップスターの地位を築く。

1973年7月20日、リーは頭痛を訴え、鎮痛剤を服用。

そのまま昏睡状態に陥ったため病院へ搬送される。

すぐに死亡が確認された。

享年32歳。

死因については諸説ある。




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