【日本空手松濤連盟・道場訓】
一つ、人格完成に努むること
一つ、誠の道を守ること
一つ、努力の精神を養うこと
一つ、礼儀を重んずること
一つ、血気の勇を戒むること


誠道館は日本空手松濤連盟・全日本空手道松涛館(全空松)の加入団体です。
全空松は、全日本空手連盟の協力団体です。
誠道館で得た「級」ならびに「段位」は、そのまま全日本空手連盟に認められます。




こんばんは。
派手好きな女性と付き合っていて、イタ飯を食いに行こうと誘われたのですが、
イタ飯とは何のことだかわからなかったものの、飯をいためるわけだから、
チャーハンみたいなものだろうと軽い気持ちで出かけたところ、
連れていかれた店が超高級イタリアンレストランで、数万円の勘定をするに至り、
次の日からノリ茶漬けだけの生活を送りつつ、
彼女からの電話にいっさい出なくなった誠道館・広報部です。



さて、10月1日は通常練習@八軒児童会館でした。

今回も空手道を勤しむ選手がたくさん集まってくれました。

変わらぬ熱心さが素晴らしいです。

体験の方がお見えになりました。

なんとイタリアから。

彼女は留学生とのことです。

イタリアでも空手をやっていたとか。

館長の指導です。

楽しんでいただけたでしょうか。

他の選手たちも頑張りましたよ。

ミットを打ち続けた白帯選手たち。

指導はケイコ先生。

副館長の指導も熱気にあふれていました。

必死についていく幼年組。

上級者たちには、ミキ先生の指導でした。

益々うまくなっています。






誠道館では、各国の留学生の方も参加OKです。
ロシアや中国・イタリアなど国籍も様々。
日本で空手をやってみたい方、
是非遊びに来てください。






みなさん、おつかれさまでした。
空手はいまや世界競技です。
しっかり練習して・・・・・・



ワールドワイドになるぞ!





追伸
選手たちの中には、地震の影響で困難を強いられているご家庭も多々あります。
そんな中でも空手道に勤しみ、誠道館が標榜している誠の道を歩むべく奮闘中です。
みなさまには、温かく見守っていただければと思います。






子どもたちへ。
高い飯には手を出すな。あれはイタ飯ではないバブル飯だ。






【たまにタメになる話】
「イタ飯」(いためし)

日本の俗語。
イタリアのめし。つまりイタリア料理のこと。

バブル期には、イタ飯を東京・恵比寿や西麻布で食べるのが最高にナウだった。
いいイタリアンレストランは山ほどあったが、バブル期は高い店が多かった。

流行ったのが、ティラミスとナタデココ。
また、ボジョレー・ヌーヴォーが最初にもてはやされたのもバブルな1989年。

なんだかおかしな時代だった。

いまでは、安くてうまいイタリア料理店がたくさんある。
楽しもう。







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