誠道館は日本空手松濤連盟・全日本空手道松涛館(全空松)の加入団体です。
全空松は、全日本空手連盟の協力団体です。
誠道館で得た「級」ならびに「段位」は、そのまま全日本空手連盟に認められます。




こんばんは。
屋外で動物を観察する授業があり、自分はロバの観察を選んだのですが、
正面を向いたまま微動だにしないロバに大いに退屈し、居眠りをしてしまった所、
気が付くと、目の前にロバの巨大な尻があり、球状の糞が大量に顔に向かってきて、
悲鳴とともに、真後ろにひっくり返った誠道館・広報部です。



さて、3月3日は通常練習@円山北町会館でした。

今回もみんなで頑張りましたね。

まずは、どんどんうまくなっている少女軍団。

空手は自分がやることも重要ですが、人の型などを見ることも大切です。
館長の指導を、みんなしっかり見てました。

見てまねる。

それがとても重要です。

ですから、選手は観察眼を鍛えなくてはなりません。

ミキ先生の手刀指導。

先生は、手取り足取り指導者でもあります。

ここはこうするのじゃあ!

それらを受けてのカンスケ選手。

副館長が熱血指導。

ケイコ先生の代理で、幼年組を指導するヤマモト先生。

教員免許所持の先生ですが、しきれてません。泣。

そのヤマモト先生、オカダ先生の移動指導を熱血観察。

かなり真剣でした。

究極の観察眼・リンクロウ選手。

みんなの練習をガン見。
ついたあだ名が、すみっこぐらし。笑。

そのリンクロウ選手を中心に型。

しっかり見たせいか、よりいい型でした。




みなさんおつかれさまでした。
空手は観察眼が大切です。

しっかり見ていけば・・・・・




それは自分の技になる!





子どもたちへ。
ロバの観察時は、尻に気を付けな。








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