誠道館は日本空手松濤連盟・全日本空手道松涛館(全空松)の加入団体です。
全空松は、全日本空手連盟の協力団体です。
誠道館で得た「級」ならびに「段位」は、そのまま全日本空手連盟に認められます。
こんばんは。
脚技を極めたく、日々股もさけよとばかりに蹴りあげていたのですが、
ドラマで近藤正臣が脚でピアノを弾いているのをみて、これぞ脚技と感激し、
小学校のピアノの上にのり、必死で音を鳴らしていた所、
教師に見つかってしまい、頭をひっぱたかれ、ピアノから引きずり降ろされ、
凄まじい蹴りを食らうに至った誠道館・広報部です。
さて、9月9日は通常練習@円山北町会館でした。
引き続き館長は不在ですが、今回もしっかり練習しました。
館長は順調にリハビリ中です。
お見舞いにいらした朝日先生とのショット。
さて、今回は副館長のリードで練習開始です。
みんなしっかり聞いていましたね。
平安三段。
脚技をしっかり!後屈立ちですよ。
それから貫き手。
アカネ選手、凛々しいですね。
この時は前屈立ちです。
ミキ先生は黒帯軍団に燕飛指導。
最後のジャンプが見せ場です。
脚をしっかりたたむのがコツです。
ステージの上では白帯さん指導。
多くの先生たちによる手分け指導です。
組手も練習。
副館長の厳しい視線。
組手も脚技が重要です。
ルナ選手、素早い脚技。
写真がぶれるほどです.。
みなさん、おつかれさまでした。
しっかりした脚技で・・・・・
空手の精度をあげていきましょう!
子どもたちへ。
脚でピアノを弾いても、脚技は上達しない。本当だ。
【たまにタメになる話】
「脚でピアノを弾く」
ドラマ『柔道一直線』の中の1シーン。
柔道一直線は、1969年6月22日から1971年4月4日まで放送されたスポ根ドラマ。
主人公の一条直也(桜木健一)が、
高校の柔道部や町道場を舞台にライバルたちと戦いながら成長していく。
その一条のライバルが、結城真吾(近藤正臣)。
柔道部を退部していた結城真吾を連れ戻そうとして、
一条直也がピアノを弾く彼に直談判する。
「結城さん!」と大声を出して鍵盤を叩く一条。
その瞬間、結城はジャンプして宙を舞うと鍵盤の上に立って足の指先で、
軽やかに“ねこふんじゃった”を弾いてみせる。
40年以上たった今でも笑えるシーンだ。
http://www.dailymotion.com/video/x59ofai
【館長通信】(ライン:館長闘病応援団より)
今日は日曜日、手術後丁度2週間目です。
病室の最古参になりました。
今日は、リハビリがないので自主トレです。
片足スクワット60本、階段登り1階から7階迄ノンストップ。
息切れなし。
下半身ストレッチ柔軟OK 。
足のシビレなし。
その後、今日は、全道大会の最終組み合わせをしてるので、
大会実行委員会に激励の電話しました。
元気です。
新しい仲間募集中!