誠道館は日本空手松濤連盟・全日本空手道松涛館(全空松)の加入団体です。
全空松は、全日本空手連盟の協力団体です。
誠道館で得た「級」ならびに「段位」は、そのまま全日本空手連盟に認められます。
こんばんは。
バンドの音楽をより深くしようと、管楽器メンバーを増員することにし、
友人を誘った所、リコーダーでバンドに参加すると突拍子もないことを言われ、
不安になりつつも、ギターでロックンロールを弾いたのですが、
友人が吹き出したのが、ドイツ民謡の「わたしゃおんがくか~やまのこりす~
キュキュキュッキュッキュッ・・いか~がです~」のメロディーだったので、
あまりの違和感に、ギターを抱えたままひっくり返った誠道館・広報部です。
さて土曜日は、通常練習@円山北町会館でした。
毎回、誠道館は多くの選手達で賑わっています。
昨今の空手人気のせいもあるのでしょうか。
選手たちが増えております。
それでも選手(お子さま)にあった練習を行っています。
ミキ先生による平安型指導。
こちらは、キムラ先生の手刀受け指導。
選手が増員しても、先生たちがきめ細かい指導を実践しています。
大人空手のハタノ選手も頑張っております。
親御様選手が多いのも、誠道館の特長です。
全員で前屈立ち・逆突き。
すごい迫力です。
その勢いで組手。
気合が入りまくりでした。
みなさん、おつかれさまでした。
これからも誠道館は、選手が増えても・・・
細かい指導を行います。
子どもたちへ。
バンドの人数は増やせばいいってもんじゃねえ。たった一人のために、コメディーバンドにもなる。気をつけな。
【たまにタメになる話】
「やまのおんがくか」
古いドイツ民謡。
原題は『Ich bin ein musikante』。私は音楽家という意味。
1964年4月、NHKの番組「みんなのうた」で『山の音楽家』として紹介され有名になった。
歌詞には、小鳥・うさぎ・小リスなどの動物が登場するが、原曲のドイツ民謡では動物は登場しない。
ちなみに日本版の作詞は水田詩仙。
(以下1番の歌詞)
わたしゃ音楽家 やまのこりす
じょうずに バイオリン ひいてみましょう
キュキュ キュッキュッキュ
キュキュ キュッキュッキュ
キュキュ キュッキュッキュ
キュキュ キュッキュッキュ
いかがです