誠道館は日本空手松濤連盟・全日本空手道松涛館(全空松)の加入団体です。
全空松は、全日本空手連盟の協力団体です。
誠道館で得た「級」ならびに「段位」は、そのまま全日本空手連盟に認められます。
こんにちは。
子供の頃、将来について聞かれると、夢はない、やりたいこともないと答え、
そんな志ではだめだと怒られ、大人になったら考えると逃げていたのですが、
実際大人になってもやりたいことは一切なく、中年になってからは動きたくもなく、
最近に至っては、夢は冬眠だなという想いにふける誠道館・広報部です。
さて月曜日は、通常練習@八軒児童会館でした。
突然ですが今日は、誠道館副館長:竹村志厚を紹介いたします。
生まれながらに、志を持っておられます。
副館長は駒沢大学空手道部のOB。
NPO法人日本空手松涛連盟7段。
B級審査員・A級指導員・A級審判員の資格がございます。
練習は今日も満員御礼。
型に組手にと、充実の練習です。
今日も白帯さんは、ケイコ先生と練習です。
何度見ても初々しい。
上級者は燕飛型。
ケイスケ選手とミキ先生。
副館長の指導の元、ケイスケ選手とユウキ選手の突き技。
速さで手がブレています。なかなかなアグレッシブ感です。
後半は組手練習。
白帯さんはミット練習でした。うまく突けたかな?
選手たちの気迫ある飛び込み。
組手は飛び込みが全て。
副館長も勿論参加。
カンスケ選手と対峙しています。
最後に、飛び込み+突きを連続写真で。
対峙しつつ間合いを狭め、
一瞬で飛び込み、
突きを繰り出します。
流石カンスケ選手。命知らずな男。笑
型に組手に大変おつかれ様でした。
みんな志(こころざし)は高く持てよ。
冬眠に憧れるオッサンにはなるな。