こんばんは。
中学生のころ、真冬に月食があることを聞きつけ、友人たちと観察隊を結成し、
大きな望遠鏡とカメラを用意し、夜中すぎまで一定の時間ごとに月食の写真を撮影し、
スライドにまで仕上げたのですが、自分と友人の頭では、月が欠けているということしか
理解できず、その他には何も語ることがなく、とにかく寒かったと監察記録に書いた
誠道館・広報部です。
さて、土曜日は通常練習@円山北町会館でした。
リク選手の指導。アカネ選手、シュンタロウ選手の追い突き。
シュンタロウ選手、君のやる気に、みんな応援しているぞ!
こちらは逆突き。
ヤマト選手とユリカ選手。
ユリカ選手、土曜日しか来れないけど、しっかり練習だ。
こちらも逆突きです。
ハルト選手、いいですねえ。
さらに逆貫手。
オカダ先生の指導。いいぞ茶帯軍団。
組手も逆突きだ。
ビシバシと聞こえてきそうです。
通常練習は、やはり円山北町だぜ。
そんな気分になれる、
みんなが頑張る練習でした。
月は欠けても、突きは欠かすな。
【たまにはたタメになる話】
月食(げっしょく、月蝕、英語: lunar eclipse)とは
地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによって
月が欠けて見える現象のこと。
満月の時に起こる。