【 清らかな心 (神聖) 】


あのね、私、毎年この季節になると「蓮の花」に心を奪われてしまう。ハスの花言葉はね、「清らかな心」「神聖」「離れゆく愛」「雄弁」。

ネットで調べたらね、
乗仏教経典の「維摩経(ゆいまきょう)」には、:譬如高原陸地不生蓮華。卑濕淤泥乃生此華。(意味は「高原の陸地には蓮花は生えない。汚泥の中からこそ蓮花は咲く。」)

つまり、「泥の中から咲く蓮の花は、泥の中にありながら清く美しく咲く」「泥水の中から生じ清浄な美しい花を咲かせるハスの姿が仏の智慧や慈悲の象徴とされている」と言う…神聖な意味のお花みたい。

人生には辛いこと、苦しいこと、悲しいこと、悔しいこと、理不尽なこともたくさんある。いくら頑張っても、泥水の中からずっと抜け出せない…って思うときもある。だけど、そんな風におもっていてもね、一刻一刻と「人生」つまり、限られた命の時間は過ぎてしまうから、

泥水の中でも、穏やかで豊かな心をもち、前向きに考えていたら、いつか蓮の花みたいに、見る人の心を魅了するような花に咲き誇れるような気がする。

泥水を耐え忍び乗り越えてきたからこそ、蓮の花は強く凛としていて、その葉はたくましく、どんなに強い雨粒もつるんとはじく。そんな蓮さんにね、強く憧れる。

長くなっちゃいましたが、最後まで読んで下さいました人、ありがとうございます。写真は、蓮の花、蓮の葉、蓮の種(実)…だけど、蓮の種も私は好き。命を繋ぐ姿は、花よりも美しく思えてね…。

そう、「蓮の花のように清らかな心をもち、つよく生きていけたらいいな。」…そんな気持ちを込めながら、蓮のお写真をとりました。

みなさん今日も素敵な1日を
お過ごしくださいね。

p.s.お写真は近くのお寺さんの
お庭の蓮をパチリしました。





《2017.8.5よつばの日記より》