出遅れはいつものことの私ww

 

剛の新しいコマーシャルに心を揺るがされる

 

安心と勇気をもらう世代である私たち。

 

これから

 

いやいつでも排せつのことは大事。

 

 

震災の時も避難所で一番やっかいで

 

なくてならないのはトイレだった。

 

でもそれさえもカバーできるのが現代の紙パンツだという。

 

時代はどんどん前に向いて変わっていく。

 

良いことも悪いことも。

 

そして一寸先は闇なんて言葉が時々頭を掠める介護世代。

 

でも大好きな人が一緒に年を取って

 

一緒に楽しめるシーンがあるなら

 

闇の中に明るい灯台が大丈夫だよと

 

私たちの心に優しく呼びかけてくれる気がするから

 

きっと頑張れる(笑)

 

 

24時間テレビ

 

第一回は 萩本欽一さん 大橋巨泉さん 竹下景子さんが

メインだったと記憶している。

 

チャリティーとかボランティアとか

 

まだ耳慣れない頃

 

介護という概念もそうなかった頃。

 

寝たきりの老人にお風呂カーをという呼びかけがあった。

 

寝たまま風呂に入れてもらって大きな垢が取れたと

 

いう話も聞いた気がする。

 

時代は流れて介護サービスが一般の中になじみ

 

子供のおむつより老人のおむつが多く作られる時代に。

 

それだけ時間がたった中で

 

剛君が

 

またSMAPという存在が

 

最初の司会をしたころから

 

2020年の今も

 

隠されても 消されても

 

大きなオーラを纏って人の心に舞い降りるのはなぜだろう。

 

 

 

何度でもいうでしょう。

 

SMAPという存在を

 

それを愛した人の心を

 

メンバーの人権を大切にして下さい。

 

 

愛は地球を救うんですよね??←