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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181214/12/seicred2017/32/ba/j/o1080073114320581003.jpg?caw=800)
今日はひょんな事から(笑)仙台で開催された
私が講師になって皆でワイワイ言いながら
「月と龍と曼荼羅」のアートを描く集まりに
行ってきました。
招致集客開催準備してくれたKyoko先生のお仲間らしく、皆とっても素晴らしいパーソナリティで各々の龍を生み出して行きました。
そして私の作品を観た参加者に
「本当に本当に自由に描いて良いんですね!」
とまたも確信を持たせてしまった私w
そもそも絵って元々自由に描いて良いものだし
心身共に自由じゃないと描けないとも思う。
絵はメンタルであり
そして身体を支配する脳機能そのものの顕現。
だから誰にだって絵は描けるし
何を描くのも自由。
それをそれぞれ好きに捉える心理があるだけ。
いくら上手でも「下手」と思い込むことも
いくら楽しくしても「難しい」と捉えることも
全ては自分次第。
一回二回描いたからって完璧じゃないとか
手本のように上手く描けないとか
自分には絵の才能が無いなんて
自ら誰かに言わなくても宜しい。
どんな名画も関心が無い人には
ただの壁だったり絵の具の羅列。
見る人の大切や価値があるだけ。
対面でいっぱい話して
参加者に直にわからないことや
苦手なことを打開策を教えるのも楽しいなあ。
終わって楽しかった~
参加しておもしろかった~
と思えるならそれで十分それは傑作(▼∀▼)
と私は思ってます。
急な開催なのに都合付けて参加して頂き、ほぼ一日絵を描いたり笑ったりの素敵な時間をありがとうございました。
以下は参加者の描いた黒龍達
独眼竜政宗の街仙台で生まれた美しく優しい
龍達を見て下さいね!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181214/12/seicred2017/78/81/j/o0611108014320581004.jpg?caw=800)