吾郎さんの舞台「恋と音楽」シリーズでお馴染みのジャズピアニスト 佐山さんの訃報は

夕方開いたTwitterで知りました。

体調を壊したとは前から聞いていたけど
そして8月の京都の舞台にも参加されているので
順調に回復されているのかと思っていました。


吾郎さんがミュージカルをやるとは
もしかして本人が一番意外だったのかもしれません。

佐山さんの歌が無かったら
美しいミュージカルスター稲垣吾郎は居なかったかもしれない。

SMAPという媒体が無くなった今
彼が歌う 踊ると言うステージがあったことが
何より嬉しかった私です。




自分の人生に覚悟を決めて
周囲に最大の配慮と愛を残して
さよならを言う事は
優しく強くなければ出来ないこと。



暑い京都の舞台で歌われた歌詞。

誰もがそれぞれ違う道を歩く旅人。
すれ違うことまた出会うことさえ奇跡。

だけどそれに気づくのは
いつも道が遠く別れたとき。




今夜も吾郎さんの舞台の幕は上がりました。

役者の使命は
客席に百%の夢を見せること。

佐山さんはきっとずっと
吾郎さんの
また彼を知る人達の心の中で楽しげに
ピアノを弾いているでしょう。

私達は
同じ国同じ時計の上で
彼が素晴らしい舞台を作り上げていることに
信頼して
感謝して
心の中で沢山の拍手をしているから。

これからも
華やかにファンの前で
歌って踊るスターで居てください。


人生もたった一度きりの舞台。
リピートは出来ない。
やり直しもきかない。
だからこそ貴重で
そして夢がある。