こんばんは。

なんと!
前々記事の通りパソコンが夕べぶっ壊れまして、復帰するのかどうかも不明…💦

なので今夜も過去記事のリメイク
本当はこれをアップするつもりで作業していたらバチーーーーン!!!
と消えた…💦




ほぼ完璧転載w

今だからこそ読む価値があり
わかる意味があり
稲垣吾郎と言う男の芯を感じられるし
基本全く変わってないんだなーと
嬉しくもありちょっといじらしくもあり。

揺らがぬ深い受容の土の質を貫いてると言う感想。

算命学をかじったものの戯れ言と笑ってください(笑)

ではどうぞ!!!←







吾郎姐さんであるSさんより吾郎のインタ記事のコピーを何枚かいただきました。

どれも初見ばっかりで、感激至極。

いただいた御礼に内容を簡単にレポします。


夕刊読売  「謎の下宿人」


劇団ラッパ屋を主催する鈴木聡氏が渋谷パルコ劇場に書き下ろした作品。

SMAP稲垣吾郎が始めてコメデイに挑戦する。


「テレビを見ていても感じる(稲垣の)何を考えているかわからないミステリアスな雰囲気。それを生かそうと思った。」と鈴木氏。

畳部屋、朝と夜の賄いつき、大谷夫婦や個性豊かな下宿人の中に一人の青年が引っ越してくる。

二枚目だがどこか浮世離れしている町田という青年が稲垣の役。

下宿屋を舞台に住人の巻き起こす騒動を描く。


「台本を一読して、自分に求められていることがすんなり理解できた。」

「ツボが掴みやすい芝居なので、稽古をしても楽しい。」

舞台は「七色インコ」以来三年ぶり。

「演劇好き」と自ら言う。

「一回の芝居で本番が終わってしまう映像とは違って、舞台には何度も同じことを繰り返して演技を練り上げていく楽しみがある。」から。


今まで「夜曲」のような活動的な内容の作品が多かったが

「だからこそ180度違うものに出てみたいと思った。」

「どうがんばっても舞台は一年に一度程度。数が限られているから機会を大切にして、シリアスなものからコメデイまで幅広い作品に挑戦したい。シェークスピアなどの古典の名作にも取り組んでみたい。」


イラストはこの記事の写真。後ろに鈴木さんも映っていましたがもちろんカット(笑)

MIJの頃の三十代の華が満開状態&サウザンヘアの吾郎の斜め横からのカットが素晴しく美しい。

ねえ、Mさんやっぱ30代最高だわ(笑)




朝日新聞 番組探検隊  「GORO‘S BAR」


「女性芸人の恋愛経験を披露する場がなかった。これをねたにしない手はないと思った」と古谷栄一プロデューサー。
そして芸人のなかに聞き上手の稲垣を放り込むアイデアが生まれた。


女性に囲まれ「黒一点」の稲垣吾郎。

「女子高の先生になった気持ち。」

「男の意見が自分ひとりになるので、平等な意見を言わなければというプレッシャーがある。」

ゲストにも芸人にも優しいソフトな語り口が印象的。

「強く言えないだけで・・」と苦笑い。

「テレビ的にはおもしろくても、出演者に傷ついて帰られるのは嫌じゃないですか。過激に突っ込まないのが番組の個性だと思います。」


吾郎らしい気遣いが現れている。

女子高の先生はまだまだ続くのだ。




週間TVナビ  犬神家の一族  
ぬかるんだ道を越えて


忘れてはいけないものを伝えるそんな思いを抱き始めたのは、舞台「広島に原爆を落とす日」に出演した98年頃から

「何がしかの影響力がある立場をいただいたのなら、人のためになる仕事がしたいし、出来たら嬉しい。それも重たくなくカジュアルに。」

2001年の事件と「ワンダフル・ライフ」の歌詞を絡めて質問され

「僕の場合ぬかるんだ足元になったのはすべて自分のせいだった。仕事のない長い時間。でも自分を見つめなおし、恵まれた環境だったことを思い知った。すべてをプラスにしてお返ししたい。」


この記事の写真の笑顔がすごい綺麗で涙が出そう(爆)

吾郎はクールビューテーゆえに笑顔の写真が意外と少ない(サービス精神が少ないともいう)
だから、結構こういったカットは希少。しかし私の腕の問題があるが意外と笑われると書きづらい(笑)


私はぬかるみで立ち上がった人間が大好きです。