こんばんは。
100記事ファイナルだからのんびり…
してたわけではなくww
今日も朝から大回転。
朝のおバイトの後 父のいとこの葬儀に向かおうとして
Facebookを開いたら友人が会場に向かう道路が
「事故で通行止め」と呟いていた。
出た後に見たらヤバかった。
しかし本当にヤバいは私…
昨日頂いたお知らせの会場が同じ名前であることしか頭になく
しっかり間違えて到着。
そこは葬儀後の食事会の会場で
葬儀は全く別の場所の同じ名前の会場であることを
何とついてから気づいたのですな
やっちまったーーー！
親を笑えない…。
故人とは私は生前の接点が結婚式の招待状を持って行った時以来ないのですが
母親が言うには
妹が事故で亡くなった時加害者との間に立ってくれた事が本当にありがたかったそうです。
その話になると口ごもる母
その後そんな人と殆ど会わずに亡くなったのに、
今回の香典をその昔世話になったときの御礼だと言う
彼女の義理堅さと本心を見せない頑なさを両方みた気がする。
多分 当時幼い娘を失った傷心を癒したのは
少なくともすぐ脇にいた夫では
無いんだろうなあと思うばかりの私。
今時々見せる夫への頑な態度はそこからも来てるのでは？と感じたので。
夫である父親は人柄が悪いわけではなく、親を早くになくして働く事しか知らない彼にとって
ただ頑な妻へデリカシーのある言葉や態度を取ることは難しくて
また妻はそんな夫に心を開くことが出来ないまま、
生活を維持さえすれば問題ない年月が過ぎて
の後期高齢者時代。
震災がなかったら二人きりで暮らすこともなかった二人。
もっと双方の話をきいてあげなくちゃなあとも思います。（気持ちだけは）
それにしてもこの二人何人いとこが居るのか謎
震災後は益々付き合いがないのですが、こうして時々降って沸いたように出てくるww
それはうちの旦那も同じ。
ちょっと戦々恐々。
今日も読んでくださってありがとうございます。
良いと思ったことは
躊躇無く行う。
その積み重ねが大きく飛べる力をくれる。
ありがとう
愛してます💕
