こんばんは。

お待たせしました。

手書き落書きシリーズでーす。


今週発売のan・an 特別対談

稲垣吾郎🆚宇多丸


宇多丸さんが映画を評価する人とはうっすら知っていましたが

ビジュアルは初めて見ました。


サンプラザ中野??←

的な外見に映画と銃器を愛する私と同じ六十年代生まれ!!

そしてこの御方の隣に髭を整えた癖毛の黒髪

大きな濡れたような黒目の稲垣吾郎様!!!

眼福!!

強調したいが為に大きくしてみました(笑)

色も変えてみましょうぶちゅー

眼福!!



すみません。

アラフィフの普段の生活ブログだとこれを書く機会がそう無いので(笑)


姿も魂も

美しいって正義ラブラブラブラブラブラブラブラブ

…私の造語ですよんラブ


美しさの基準は人それぞれなので

私の基準や選択に文句は言わせない。

逆に人の基準や選択も視野には入れません。


だけど

過去の映像を観る度に

歌を聞く度に

なんでこんな素晴らしい人達の組み合わせを

替わりの無いコンテンツを

無くしてしまったのかと

当て所のない怒りと悔しさがグルグルあせるあせる



彼等が自分たちの将来を選ぶことは自由だし、それについてどーのこーの言う気は無いのですが

彼等を好きという人が

寂しかったり辛かったり哀しかったりするのは
おかしいだろう?

彼等にお金を払うことを惜しまなかった人達を

悔しがらせるのは違うだろ?

と思うだけなのですムキーッ



そしてそれを彼等が望むわけがないと

直接見たわけでもない聞いたわけでもない

どっかの記事みたいに確固たる根拠は無いけど

ただ彼等のファンになった年月好きだった分

彼等の姿を生で見てきた回数分

積み重ねられた信頼がそう呟くのです。




私達は何かを愛して

何かに愛されたい

それが魂の欲求であり
唯一完全に満たされる事なのでしょう。



それを叶えるために何度でも人間は

愛したい

愛されたいと

行動を変えて 

言葉を換えて

繰り返し宇宙に宣言しているのだと思うのです。


私達が今ここに生きていることは

誰かが誰かを一瞬でも愛して愛された結果。

何かを与えてそして与えられた歴史。

人間も

アイドルも。


吾郎

中居さん

木村君


慎吾

そして森君


同じ日本 同じ時代に生まれてくれて

出会ってくれてありがとう。


私達はこれからも

与えて与えられることを

愛して愛されることを

有形無形に止めないだろうから。


安心して自由に飛んでね。



明日の私の人生を完璧に。

私達は一人一つの宇宙を持つ肉体と魂。

その小さな宇宙を繋げて新しい大きな宇宙を創ろう。

ありがとう
愛してますラブラブ






ちょこっと予告。

あなたの魂を描き 羽ばたかせるメッセージ付きの

魂のパステルアート(仮名)を始めます。

モニター価格で募集する予定なのでお楽しみに💕