◎長男の高校体験入学で思い出したこと | ワンオペ育児中の鬼ババがごきげんママになれる超かんたんな方法

ワンオペ育児中の鬼ババがごきげんママになれる超かんたんな方法

「私は世界一不幸な人間だ」と思い込んでいた
40代の子3人シングルマザーが、
子育てや人間関係のモヤモヤ・イライラを
うまく活用する術を身につけ、
自分で自分をごきげんにし、
楽に軽やかに生きられるようになった話。

自分で自分をごきげんにして
楽に軽やかに生きる
ごきげんコーチ
中村聖子です(*^-^*)




中3長男の高校体験入学に
行ってきた。




このクソ暑いなか
3時間以上エアコン無しで
久しぶりに滝のような汗を流し
ながらも懐かしさに浸ってた。





最後に部活動見学があって
長男が選んだのは弓道部。




私は高校時代、弓道部で
朝から晩まで練習に
明け暮れていた人。




中学までの成績は学年トップ。
でも、勉強やりたくて
やってたんじゃなく
親や先生の期待に応えるために
やってた、って感じ。




それが高校に入ってから崩れた。
本当の自分が少しずつ
顔を出し始めたのが高校時代。
あの頃が反抗期だったのかも。




宿題もまともにやらず
補習もサボってみたり、
成績は面白いほど急降下した。




でも、弓道の練習は
とことんやった。




初めて、自分でやると決めて
心からやりたいと思って
打ち込めることだったのかも。




親や先生の意見ではなく
自分の声を優先できたのかも。




あの時の仲間も大好き
だったんだよね。
今でも繋がってる。




私の人生の中で高校時代の部活は
本当にやりきった!と言える。




だから、部活を引退した後
大学受験に向けて勉強を再開した
ときも思ったより踏ん張れた。




子どもたちにも自分がやりたいことを
思いっきりやってほしいと思うし、
私も残りの人生、やりたいことだけ
やって生きていく。





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暑かったぞー