これまで私が読んだ小説で
特に心にグッときたもの、
そして読んだ後、
どんなことに役にたったのかなど、
例え話を用いながら解説しています。
お時間、約10分ほどです。
全部で10作ほどあります。
今回はその第七弾!
七回目は
瀬戸内寂聴さんの
爛を取り上げています。
瀬戸内寂聴さんは今年
天命を全うされましたが
作家としての瀬戸内寂聴さんの作品は
我々の心の中で
ずっと生き続けていくことでしょう。
瀬戸内寂聴さんは生よりも
性に拘った稀有なお坊さんであり
ひとりのかわいい女性だったんだと
思います。
お忙しい方は是非何かやりながらの視聴、
いや、耳だけ傾けていただければと思います。
視聴後、ご感想等いただければ
今後の創作活動の参考になります。
是非ご協力願いします。