NYダウ | 37,983 | -475.84 | ( -1.24% ) |
NASDAQ | 16,175 | -267.10 | ( -1.62% ) |
日経平均 | 39,232 | -290.75 | ( -0.74% ) |
4371 | コアコンセプト・T | 買 | (500株) | +12 | +0.51 % | +6,000 | ( -36,500 ) |
6890 | フェローテック HD | 買 | (400株) | +7 | +0.24 % | +2,800 | ( -5,600 ) |
6030 | アドベンチャー | 買 | (300株) | +30 | +0.92 % | +9,000 | ( -162,000 ) |
9022 | 東海旅客鉄道 | 買 | (300株) | +57 | +1.57 % | +17,100 | ( +12,300 ) |
9684 | スクウェア・エニックス | 買 | (200株) | -59 | -1.07 % | -11,800 | ( -42,000 ) |
5136 | tripla | 買 | (900株) | +37 | +2.98 % | +33,300 | ( -32,400 ) |
7342 | ウェルスナビ | 買 | (800株) | -41 | -2.76 % | -32,800 | ( -67,200 ) |
6630 | ヤーマン | 売 | (1100株) | +3 | +0.31 % | -3,300 | ( -14,300 ) |
4251 | 恵和 | 売 | (1500株) | -4 | -0.36 % | +6,000 | ( +6,000 ) |
ガンジスの恵み/投信 | 買 | (134口) | +78 | +0.41 % | +9,672 | ( +1,324,188 ) | |
ドイチェ・インド株式/投信 | 買 | (84口) | -1 | -0.00 % | -84 | ( +1,628,676 ) |
Microsoft | 買 | (10株) | -6.03㌦ | -1.41 % | -60.3㌦ | ( +1,543㌦ ) |
Samsara | 買 | (140株) | -0.52 | -1.60 % | -72.8 | ( +567 ) |
Adobe | 買 | (10株) | -10.19 | -2.10 % | -101.9 | ( -210 ) |
Lennar | 買 | (30株) | +0.44 | +0.28 % | +13.2 | ( +8 ) |
新規・清算取引なし
(日本) | ||||
'24. 4. 15 収支 | +35,888円 ( +2,611,164円 ) | |||
'24. 4月間収支 | +54,116円 | / | 5勝 6敗 | 勝率 45.4 % |
2024 年間収支 | +559,334円 | / | 39勝 30敗 | 勝率 56.5 % |
(米国) | ||||
'24. 4月間収支 | -1,703.1㌦ | / | 3勝 7敗 | 勝率 30 % |
2024 年間収支 | -1,208.6㌦ | / | 36勝 34敗 | 勝率 51.4 % |
日経平均は反落。前週末の米株安や中東情勢の緊迫化に伴い、運用リスクを避ける売りが出た。海外短期筋とみられる株価指数先物への売りを受け、日経平均の下げ幅は700円を超える場面があった。一方、一巡後は買い戻しも入り下げ幅を縮小。地政学リスクには引き続き神経質だが、今後の状況を見極めたいとして後場は3万9000円台でもみ合い、この日の高値引けとなった。
466円安と軟調にスタート。寄り付き後も下げ幅を広げ、前場序盤に702円安の3万8820円まで値下がりした。前週末の米市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX)が3.29%下落したことを受けて、指数寄与度の大きいハイテク銘柄の一角が売られた。
一方、売りが一巡すると買い戻しや押し目買いが入り日経平均は下げ幅を縮小、午後の取引はほぼもみ合いに終始した。
主要7カ国(G7)の首脳らはイランからの攻撃を受けたイスラエルに自制を呼びかけている。イスラエルは攻撃の大半を迎撃したほか、イランもこれ以上の攻撃を継続しない意向を示しており、市場では「いったん事態の深刻化に歯止めがかかるとの期待もあり、下値で押し目買いが入った」との見方があった。
日本時間15日の米株価指数先物がプラス圏で推移し、同日の米株式相場が持ち直すとの観測も投資家に一定の安心感を与えた。
TOPIXは0.23%安と3日ぶりに小幅反落。プライム市場の売買代金は3兆9857億円。値上がり690(41%)、値下がり910(55%)、変わらず52銘柄。
グロース市場250指数は0.96%安と3日続落。中東の地政学リスクへの警戒などから、国内の新興株も売りに押された。長引く株価低迷で、主な買い手である個人投資家の関心が薄れていることも重荷となったようだ。